タグ

仕事術に関するbinsaraのブックマーク (2)

  • 「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]

    「自分でやったほうが早い病」と聞いて、「ああ......」と思い当たる人は少なくないはず。基的に「できる人」だけれど、完璧を求めすぎるせいか人にまかせることができない。だから結局は自分ひとりで抱え込み、ときには自滅してしまう。そんなタイプ。 『自分でやった方が早い病』(小倉広著、星海社新書)が取り上げているのがまさにそういう人ですが、書の見るべき点は、この病を乗り越えることで得られるものの大きさをきちんと示している点です。たとえばわかりやすいのが、「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋。これらをクリアすれば、かなりの問題点を改善できるのではないでしょうか? 1.まず痛い目に遭う(114ページ) 「自分でやったほうが早い病」の原因は利己主義であるため、徹底的に利己を貪り尽くし、痛い目に遭ってとことん問いつめられれば利己主義から利他主義に変われると著者は言います。 2.体質を改善しな

    「自分でやったほうが早い病」への15の処方箋 | ライフハッカー[日本版]
  • 「去ってほしい社員の条件」の社訓を掲げていた会社はなぜ潰れたのか:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ

    ちょっと前になりますが、先週の『カンブリア宮殿』にニコニコ動画を運営しているドワンゴの川上量生会長が出ていたのはご覧になった方も多いかと思います。放送中に、社内に飾られた額縁にあった「去ってほしい社員の条件」というのを紹介していました。内容はというと…… 去ってほしい社員の条件 一、知恵のでない社員 一、言わなければできない社員 一、すぐ他人に頼る社員 一、すぐ責任を転換する社員 一、やる気旺盛でない社員 一、すぐ不平不満を言う社員 一、よく休みよく遅れる社員 実はこれはドワンゴの社訓というわけではなく、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーが持っていたものを譲ってもらって飾っているだけで、もともとは鈴木さんが潰れた会社のオフィスでひろってきたものらしいとのことでした。川上さんのこういう人をったようなところが面白いですね。 この「去ってほしい社員の条件」自体の内容は特に悪くないと思うので

    「去ってほしい社員の条件」の社訓を掲げていた会社はなぜ潰れたのか:点をつなぐ:オルタナティブ・ブログ
  • 1