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2013年4月4日のブックマーク (2件)

  • History of BL6A

    1987年から運用を続けていた KEK PF の蛋白質結晶専用実験ステーションBL6Aが2009年度限りでシャットダウンになり,それを記念したワークショップが2010年7月12日-13日に開催されました. 鈴木守さんが坂部さんの講演をiPhoneで録音していて,そのファイルをくれたので,坂部さんからパワーポイントファイルをもらって,くっつけてムービーにしてみました. 坂部さんの了承をもらったので,ここに置いておきます. 蛋白質結晶学への放射光利用も「昔はこうだったんです」という時代になったのは,私にも感慨深いものがあります. 坂部さんの話には,いろんな人の名前が出て来るのですが,実は,それらの人には一々了承をもらっていないです.もしも不快だという連絡がたくさん来たら考えますね... htmlへのビデオの埋め込みはどうもブラウザによっては再生に問題があるらしく,やってみたけどブラウザに依存し

  • はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記

    全体目次: 第1歩:しりとりの圏 (このエントリー) 第2歩:行列の圏 第3歩:極端な圏達 第4歩:部分圏 第5歩:変換キューの圏 第6歩:有限変換キューと半圏 第7歩:アミダの圏 第8歩:順序集合の埋め込み表現 第9歩:基に戻って、圏論感覚を養うハナシとか 付録/番外など: 中間付録A:絵を描いてみた 番外:同期/非同期の結合 中間付録B:アミダとブレイド 番外:米田の補題に向けてのオシャベリ 一部のプログラミング言語の背景として、圏論(カテゴリー論)が使われたりするせいか、以前に比べれば多少は圏論に興味を持つ人が増えたような気がしなくもないような。でも、安直な入門的文書はあまり見かけないですね。もちろん、シッカリした教科書や論説はあるんですが、どうもシッカリし過ぎているような。例えば、圏の例として「コンパクト・ハウスドルフ空間と連続写像の圏」とか言われてもねぇ(この例はいい例なんです

    はじめての圏論 その第1歩:しりとりの圏 - 檜山正幸のキマイラ飼育記
    biochem_fan
    biochem_fan 2013/04/04
    再度挑戦