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SAOに関するbiochem_fanのブックマーク (3)

  • 「アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策」はおそらくかなり真相に近い - lochtext

    アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策 以下ソードアート・オンライン=SAO、アクセル・ワールド=AWとします。 SAO新刊のネタバレあり。なおweb版のネタバレも少々あります。 なおこの記事の前提としては「AWがSAOのパラレルな未来だと仮定」した場合の考察を行うこととします。(この詳細な意味は後々述べます) ブレイン・バーストシステムの当の仕組み ソードアート・オンライン〈10〉アリシゼーション・ランニング (電撃文庫) 作者: 川原礫,abec出版社/メーカー: アスキーメディアワークス発売日: 2012/07/10メディア: 文庫購入: 5人 クリック: 288回この商品を含むブログ (35件) を見る SAO9巻&10巻で登場した「ソウル・トランスレーション」テクノロジーが、BB(ブレイン・バースト)システムの直接の原型であることは明らかでしょう。小型化したソウル・トランス

    「アクセル・ワールドのSF的な疑問点と解決策」はおそらくかなり真相に近い - lochtext
  • 虚実の解体、ゴーストの代償 ――川原礫『ソードアート・オンライン』論 - 鳥籠ノ砂

    「……遠すぎるよ、お兄ちゃんの……みんなのいる所。あたしじゃそこまで、行けないよ」――リーファ 川原礫『ソードアート・オンライン』は2002年からネット上で発表されていたオンラインノベルであり、同時に、2009年から電撃文庫で刊行されているライトノベルである。作を手短に紹介するなら、VRMMORPG、言わば仮想現実の大規模多人数同時参加型オンラインRPGの姿を描いた小説ということになるだろう。まさに同タイトルは作中に登場するオンラインゲームの名称から採用されており、その設定や描写には、実際に『ウルティマオンライン』『ラグナロクオンライン』をプレイした作者の経験が存分に発揮されている。 とはいえ興味深いのは、その「ソードアート・オンライン」が第1巻の時点でクリアされてしまうことである。第2巻で外伝を執筆したのち、川原は「アルヴヘイム・オンライン」「ガンゲイル・オンライン」「アンダーワールド

    虚実の解体、ゴーストの代償 ――川原礫『ソードアート・オンライン』論 - 鳥籠ノ砂
  • イブたんでいくエルソード : アクセルワールドとかソードアートオンラインの考察

    アクセルワールドとかソードアートオンラインの考察 2012年07月19日 19:22 この1ヶ月でアクセルワールド(以下AW)と ソードアートオンライン(SAO)を既刊全部読んだので、考察とか。   いつか貼ろうと思っていた黒雪姫先輩の画像 ついに使うときがきたか…胸があつくなるな この冷たい視線まじ感じちゃう/// でも僕はくさかべりんちゃん! てかこれさーAW10巻でキリトvsシルバークロウ戦とかあったけど この二作品って舞台設定まんま未来と過去だよね?   まぁ作者曰く「直接的なつながりはない」って事らしいけど、いやいやこれは・・・w 今のところひぐらし風に言うと、AWが問題編、SAOが解決編って感じだろうか。 ということで AW世界における最大の謎  ・ブレインバーストは誰が何のために作ったのか を始め、気づいたら沢山書いちゃった僕の妄想というか駄文とか。 ということでアクセルワー

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