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学習に関するbiology4のブックマーク (5)

  • 高校理科 連載コラム かがくのおと

    「かがくのおと」にはふたつの意味をこめています。大学で科学にたずさわりながら記すノートでもあり,論文を書く澄んだ音,研究者たちと議論する熱い音,大学生たちに講義する静かな音,こうした現場の音でもあります。 略歴 白木 賢太郎(しらき けんたろう) 1970年生まれ 現職:筑波大学数理物質系物理工学域 教授 最終学歴大阪大学大学院理学研究科生物科学専攻博士後期課程修了。理学博士。 略歴:日学術振興会特別研究員,科学技術振興事業団博士研究員,北陸先端科学技術大学院大学助手,筑波大学大学院数理物質科学研究科准教授を経て,2016年12月から現職。 研究テーマ:タンパク質のテクノロジー

  • 主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日本語にも対応予定 - AUTOMATON

    ホーム Indie Pick 主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日語にも対応予定 発売前や登場したばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第507回目は『Lingotopia』を紹介する。 『Lingotopia』は、語学学習要素を取り込んだアドベンチャーゲームだ。プレイヤーとなるのは、船が難破し見知らぬ島に流れ着いた少女。やっとのことで街にたどり着いたが、そこに自分と同じ言語で話せる人はいなかった。新たな言語を学ぶことで街の人々とコミュニケーションをとり、元いた島へ帰るために奮闘することになる。 『Lingotopia』はシナリオを指向するというよりは、語学学習要素が強いアドベンチャーゲームとなっている。まずゲームを始める際に、普段使う言語(母語とする)と学習したい

    主人公とともに「言語」を学ぶ、語学学習型アドベンチャー『Lingotopia』開発中。日本語にも対応予定 - AUTOMATON
  • Laptops Are Great. But Not During a Lecture or a Meeting. (Published 2017)

    Step into any college lecture hall and you are likely to find a sea of students typing away at open, glowing laptops as the professor speaks. But you won’t see that when I’m teaching. Though I make a few exceptions, I generally ban electronics, including laptops, in my classes and research seminars. That may seem extreme. After all, with laptops, students can, in some ways, absorb more from lectur

    Laptops Are Great. But Not During a Lecture or a Meeting. (Published 2017)
  • 質問は恥ではないし役に立つ - Qiita

    一年半SEとして働いてきた中で、私自身が苦手だと思っており、他人からもそのように評価されていたのが「質問の仕方」でした。 それが先日、他人から「質問の仕方がうまいね」と褒められることがあり、ようやく一人前の質問の仕方ができるようになってきたので、どのようにして克服できたのか紹介したいと思います。 質問の基形 私が入社したばかりの頃は、わからないことがあればすぐに先輩に質問していました。 そのときにしていた質問の内容はだいたいこんな感じです。 「環境構築を手順書通りにやったんですけど、○○のコマンドでエラーがでてしまいます!なんとかなりませんか?」 このような質問を受け取ったら、先輩は暇ならばエラーメッセージを見てくれ、エラーメッセージに書かれていることに対して調査してくれるかもしれませんが、忙しいときにはそんなことはしてもらえません。 こんな質問を繰り返しているうちに先輩からは「技術系メ

    質問は恥ではないし役に立つ - Qiita
  • 17歳で20カ国語を操る天才少年が語った言葉の本質 - ログミー[o_O]

    17歳で20カ国語を操る天才少年が語った、“コトバの質”が奥深い Breaking the language barrie #1/2 17歳で20カ国語以上の言語を習得した天才少年のTim Doner(ティム・ドナー)氏。彼はスピーチの最後を「言語の表面上の習得は簡単だが、真意を理解するのは容易ではない」とこう締めくくります。彼が聴衆に向かって訴えかけた、言語を学ぶことの当の価値とは?(TEDxTeen2014より) 10代の多言語話者の冒険 ティム・ドナー氏:2年くらい前の話です。私の記事がニューヨーク・タイムズに掲載されました。記事のタイトルは「10代の多言語話者の冒険」。記事は私の風変わりな趣味である外国語学習への情熱について書かれていました。 最初は、記事になったのは素晴らしいことだと思いました。外国語学習が注目を浴びるのは嬉しいし、孤独な趣味であるとも思われないでしょう。外国

    17歳で20カ国語を操る天才少年が語った言葉の本質 - ログミー[o_O]
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