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2010年4月16日のブックマーク (7件)

  • OpenSoundSystem

  • Appleの弱点と、対抗プレイヤーの取るべき戦略メモ | fladdict

    Appleの全ての戦略は、iTunesを起点とした囲い込みをコアとする。この囲い込み戦略については5年前の予測エントリが、現状をあらわしていると思う。 この領域にて先行者利益を得ているAppleに対し、対抗プレイヤーが純粋に端末や、囲い込み戦略のコピーで戦うことは難しい。 Appleの土俵で勝負をするな よって対抗プレイヤーがすべきことは、Appleの土俵上にて同じルールで戦うことではない。 Appleの戦略がアドバンテージを失うように、市場のルールとトレンドを変更することだ。 その為にはどうすべきか? ー Appleの戦略の起点がiTunesである以上、iTunesがイノベーションのジレンマにそのものになるよう、ルールを変更することができれば、Appleの支配体制は崩壊する。 商品を模倣するのではなく、攻め方を模倣する 実は、これはAppleがいままでやってきたアプローチそのものである。

  • 超小型オシロスコープDSO Nano分解: エアーバリアブル ブログ

    ハンドル:エアーバリアブル 電子工作、パソコン、旅行など自分の趣味の日記です。 たまにニュースや面白い動画の紹介も行っております。 有効な情報はホームページで取り扱っておりますので是非ご覧ください。 気が向いたらコメントします。 【警告】 ブログ内容で製作・改造・分解記事について、研究や学術の目的のために公開しているものです。十分な電気工作の知識を学習の上、全て自己責任で行ってください。 【注意】 コメント投稿された場合、書き込まれたかをご確認下さい。一時的なスパム対策でURLが含まれているコメントが投稿できない場合があります。その場合はttp:// などのh抜きでお願いします。 その他、サイトポリシーをご覧下さい。

  • 玄箱に Debian 5.0 (lenny) をインストールする - Revulo's Laboratory

    概要 † 玄箱 (PowerPC アーキテクチャのもの) に lenny をインストールします。 フラッシュを書き換えて U-Boot を用いる方法もありますが、 ここでは、loader.o モジュールを用いて、 別パーティションにインストールした lenny を起動する方法を採ります。 ▲ 必要なファイルのダウンロード † インストールには、細かく分けると次のようなファイルが必要になります。 Debian 化キット *1 Debian lenny のイメージファイル loader.o モジュール Linux 2.6 のカーネル カーネルと同じバージョンのカーネルモジュール lenny のイメージファイルは、以下のリンク先からダウンロードして下さい。 ファイルは、玄箱と玄箱/HG とで共通です。 debian-lenny-kuroBOX-20090222.tgz (MD5: F0F701

  • kuro-box/boot-selector2

    Last Update: "2008/04/13 18:35:58 makoto" bootsel2 boot selector (type 2) http://www5.atwiki.jp/kuro-bsd/pages/69.html download http://kurobsd.ki.nu/download/boot/bootsel2/ What for ? To boot the NetBSD on Kuro-box, LinkStation or TeraStation, you may need to type following command at Linux Root Prompt, either for normal multi-user boot, or do nothing to continue Linux operation. The boot selector

  • tmux 入れてみた - IT戦記

    以下を見て 時代はGNU screenからtmuxへ - Dマイナー志向 Ubuntu に tmux を入れてみた インストール方法 まず ncurses を入れる $ sudo apt-get install libncurses5-dev次に、最新版をダウンロード $ wget http://downloads.sourceforge.net/sourceforge/tmux/tmux-0.9.tar.gz?use_mirror=jaist次に、ビルド $ tar xvfz tmux-0.9.tar.gz $ cd tmux-0.9 $ ./configure $ make && sudo make install 設定ファイル 時代はGNU screenからtmuxへ - Dマイナー志向 に書かれている例をそのまま ~/.tmux.conf にコピペ。 起動 $ tmux とりあえず

    tmux 入れてみた - IT戦記
  • straceでネットワーク通信するアプリケーションを解析。

    2010年4月15日 (木曜日) 12:46:13 # Life straceでネットワーク通信するアプリケーションを解析。 strace -p PID でプロセスにアタッチすると実行中の プロセスのシステムコールを見ることができます。 ネットワークに書き込んだり読み込んだりするところはシステムコールとしては通常 write / read で、straceの出力では通信内容が引数の文字列として見えます。 ただ、デフォルトでは文字列パラメータは先登の32バイトしか表示してくれないので、 -s で適切な文字列サイズを指定しましょう。とりあえず1024バイトくらいを指定すればよいんじゃないでしょうか。 パケットダンプしなくてもネットワーク通信内容はデバッグできるよ、というメモでした。 表示例: read(4, "GET / HTTP/1.0\r\nUser-Agent: w3m/0.5.2\r\