Unknown (おぐらむ) 2009-01-21 21:27:41 こんにちは 私も追試しました。 十数回buttonとLEDを交互に実行してみたりしてみましたが、確かに安定して接続できます。 だいぶ犯人が絞れましたね。 返信する Unknown (Tsuneo) 2009-01-22 17:12:13 通りすがりのUSBマニアです。:-) > なぜかUSBパケットキャプチャをすると、今まで動作しなかったUSBハブ経由でも動作します。 これはPICの話ですか? Gainerには手を出して無いので、ちゃんと話題を追えて無くてすいません。 フルスピード・デバイスにUSBハブをかませると動作しなくなる、というのは、多くの場合 a) Windows XP SP2 のバグ b) デバイス・ファームウェアのタイミングのバグ というのが相場です。 a) は、XP SP3 にアップデートすればOKです。
AS3(Action Script 3)は、WebでよくあるFlashの開発言語です。 Flashからマイコンを使ってPCの外にアクセスするのはフィジカルコンピューティングって言って、最近の流行りらしい? 追記 ここで公開されているAS3のアプリではFlashプレイヤーのバージョンが 9,0,115,0以上の場合、動作しないことが分かりました。 詳細については、次の記事を参照してください。 AS3アプリ(ソース入り) C#アプリ(ソース入り)(zip) とりあえずできたので公開。 78k0の中は、前回のと同じファームでOKです。 AS3のほうは、Socket使ってTcpでローカルのポートにアクセスさせてるだけ。 IPにはリモートホストも入力可ですが、セキュリティとかポート開放とか何やら色々関わってくるので、とりあえず今はlocalhostにしといたほうが無難です。そこから先は自己責任で、ど
AS3から増えてた普通のSocketクラスをなるべくシンプルに使う例 これ↓ 一応動くけど、接続先が見つからない時の処理の書き方がよくわからない。 Source Code(fla) & swf C#で作ったSocketServerとやりとりしている所 コード。全部1フレーム目。 varsocket:Socket=newSocket(); buttonConnect.addEventListener(MouseEvent.CLICK,buttonConnect_click); buttonSend.addEventListener(MouseEvent.CLICK,sendText); socket.addEventListener(ProgressEvent.SOCKET_DATA,onRecvData);//データ受信した時 socket.addEventListener(Event.C
MacですとOS標準の機能で、ソフトウェア間でのMIDIのバイパスが簡単に行えるのですが、Windowsの場合はOS標準ではそういった機能はないようです。ですが、それだと不便ですよね。実は、Windowsでもソフトウェア間でMIDIデータをやりとりできる、MIDI Yokeというフリーソフトがありました。 MIDI Yoke のダウンロード 下記ウェブサイトの、左メニューから MIDI Yokeをクリックで、 MIDI Yoke のページのDownloadというところに、ダウンロードのリンクがあります。対応OSがWindows XPまでしか書かれていませんが、Windows 7 (32bit)でも動作しました。Win 7 (64bit)は未確認。 MIDI-OX ※MIDI-OXというソフトが目立っていますが、インストールの必要はありません。 MIDI Yokeの機能 MIDI Yokeは
さて、本日はNetBeans上でGainer向けプログラムをコンパイル、実行していきます。 今回の動作の様子です。 さて、それではやっていきましょう。なお、今回はNetBeans 6.1 Betaの試用もかねているため、NetBeans が英語になっています。それほど差はないと思われますが環境に合わせてご覧ください。*1 まず始めに、ライブラリを追加します。 プロジェクトの"ライブラリ"を右クリックしてJARライブラリを追加します。 追加するのは、 アプリケーション/Processing 0135/libraries/gainer/library/gainer.jar アプリケーション/Processing 0135/libraries/serial/library/RXTXcomm.jar です。 追加すると、プロジェクトのライブラリの一覧が以下のようになります。 また、実行に必要なJN
最近耳にするのは、私はセンシングに16個以上のスイッチがほしいんだけど。。。 16個以上のLEDを別々で光らせたいんだよね。。。 (でも、GAINERって、Input/Outputのポート数が16個しかないから、無理だよね。) そんなことは、ありません。 解決策は、簡単です。GAINERを複数台つかうことで、Input・Outputのポートの数を増やすことができます。GAINER I/O moduleは、USB-to-UARTブリッジの管理にFTDI社製FT232RLを使用しています。複数のGAINER I/O moduleを同一のパーソナル・コンピュータにUSBで接続すると、このFT232RLが仮想COMポートとして別々に認識してくれるため、同時に使用することができます。 ■マトリクスLED制御 今回は、その一例としてGAINERを複数使ったFlashによるLEDマトリクス制御をあげます
(有)トリガーデバイスの商品を取り扱っています。このサイトでは、GAINERのI/Oモジュール関連を取り扱っています。 2008.9.8 株式会社ロクナナさまで以下のGainer関連イベントやワークショップが行われます。 1)「開発者 小林茂に学ぶFunnel入門講座」 日程:2008年10月22日 詳細はこちら イベントサイトはこちら 2)「遠藤孝則のProcessingで始めるGainer入門講座」 詳細はこちら とにかく、Gainerを始めてみたい人向けにフリーの開発環境であるProcessingを利用した講座です。 1)はセミナー形式です。GainerやFunnelの周辺技術も含めてお話しが聞けると思います。2)は5-6人を対象としたワークショップです。Gainer開発メンバーからじっくり学べます。 2008.8.9 夏期休業のお知らせ 8/13-15の
「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧
Gainer(ゲイナー) Gainer(ゲイナー)はユーザー・インタフェースやメディア・インスタレーションのための環境です。Gainerを利用することにより、センサーやアクチュエータをPCに接続し、Flash、Max/MSP、Processingといった幅広いプログラミング環境から利用できるようになります。基本的なコンセプトは以下の通りです。 プロトタイピングの段階から最終形まで用いることができるブレッドボードと組み合わせて試行錯誤しながら制作を進めることができる自分自身のモジュールを部品レベルから組み立てて理解を深めることができる複数のコンフィギュレーションの中から目的にあったものを選択できるソフトウェア&ハードウェアがオープンソースで公開されているGainerに関する「オープンソース」は次のようなことを意味します。 ユーザはGainerを無料で利用できる上級のユーザは既存のハードウェア
基板をつくる前にはブレッドボードである程度試作するのが最近の一般的な?流儀だとおもうが、ブレッドボード遊びに興じてしまったのでそちらの結果を先に。 PSoC を使った製品といえば、 iPod やGameboy microが有名だが、PSoCを使った「作品」となると gainer だろう。gainerはメディアアーティストのためのフィジカルコンピューティングデバイスとして設計されており、 Processing Flash MAX/MSPといった作品作りによく使われる環境に適応するためのライブラリが提供されており、親和性が非常に高い。 このキット オープンソースなHWであるが、焼かれた基板にパーツをつけて8500円という価格で売られている。8500円という値段は、ほとんど手作りに近い状態で作られて会社で売られるにはまっとうな値段だと思うが、ちょっと一瞬遊んでみるには一瞬躊躇する値段かもしれない
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