2021年1月9日のブックマーク (6件)

  • トリクルダウンは存在せず「富裕層を支援しても貧困層は豊かにならない」という研究結果

    トリクルダウン理論は「富める者が富めば、貧しい者も自然に豊かになる」という経済に関する仮説で、大企業や富裕層の支援政策を実施する際の論拠として引用されてきました。しかし、先進国で実施されたトリクルダウン関連政策を分析したところ「富裕層がさらに富む効果しかない」ことがわかったと、ロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの研究チームが発表しました。 The economic consequences of major tax cuts for the rich - LSE Research Online http://eprints.lse.ac.uk/107919/ Footing the COVID-19 bill: economic case for tax hike on wealthy https://theconversation.com/footing-the-covid-19-b

    トリクルダウンは存在せず「富裕層を支援しても貧困層は豊かにならない」という研究結果
    birds9328
    birds9328 2021/01/09
    なんというか、中流を最大にしないといけないのよね
  • 「実はUSB Type-C端子には表裏がある」 Twitterで話題の豆知識、PC周辺機器メーカーに詳細を聞いた

    「USB Type-C端子には、実は表裏が存在する」という豆知識が、Twitterで話題です。どちら向きで挿しても接続できるのがType-Cの利点だけど、表か裏かで違いが出る……? 他のUSB規格とは異なり、表裏のどちらからでも挿せるType-C端子(画像はWikipediaより) Type-C端子にはピンが2列に12ずつ配されています。基的には同じ役割を持つピンがペアとなって点対称で配列されているため、裏返しでも接続できるわけですが、話題を呼んだツイートは「完全な対称ではない」と指摘。確かに、Type-Cの規格を確認すると、片方の役割が若干異なる、特殊なペアが1組みられます。 Type-C端子(オス側)のピン配列(画像はWikipediaより)。A2とB2のように同系統のペアが点対称形で配されているが、A5とB5のみ、B5がA5とは別の役割も担う特殊な組み合わせとなっている(B6とB7

    「実はUSB Type-C端子には表裏がある」 Twitterで話題の豆知識、PC周辺機器メーカーに詳細を聞いた
    birds9328
    birds9328 2021/01/09
    たまにLightning端子でも表裏変えると機嫌取り戻したりするよね…
  • 英ロンドンが重大インシデント宣言、コロナ感染「制御不能」

    英首都ロンドンは、感染力が強い新型コロナ変異種が国内で制御不能となり、病院が対応できない恐れがあるとして「重大インシデント」を宣言した。写真は8日、ロンドン市内で撮影(2021年 ロイター/John Sibley) [ロンドン 8日 ロイター] - 英首都ロンドンは8日、感染力が強い新型コロナウイルス変異種が国内で制御不能となり、病院が対応できない恐れがあるとして「重大インシデント」を宣言した。

    英ロンドンが重大インシデント宣言、コロナ感染「制御不能」
    birds9328
    birds9328 2021/01/09
    映画みたいな啓発ポスターだな…
  • パスワード付きzip PPAP 問題について

    セキュリティ技術センターの宇井です。 今回はメールでファイルを共有する際によく用いられているパスワード付きzipの問題について取り上げていきたいと思います。 ファイルを共有する際にパスワード付きzipファイルをメールで送信し、あとからメールでパスワードを送信するという方法は現在もよくつかわれている方法なのではないでしょうか。実際に私もこの方法でファイルを共有したこともありますし、周りで使っている人を今もよく見かけます。しかしこの方法はセキュリティ面で多くの問題があります。 皮肉をこめてかPPAPと呼ばれることがあります。(ピ〇太郎のことではありません。)

    パスワード付きzip PPAP 問題について
    birds9328
    birds9328 2021/01/09
    "「パスワード付きzip廃止」というキーワードだけが取り上げられてしまいがちですが、忘れてはいけないのはあくまで安全にファイルを共有することが目的" これに尽きる。パス使ってるじゃん!では、ただの魔女狩り。
  • トランプ氏の核攻撃阻止を軍トップと協議 ペロシ氏が表明

    ナンシー・ペロシ米下院議長(左)と米国防総省のマーク・ミリー統合参謀部議長(2021年1月8日作成)。(c)Nicholas Kamm and Brendan Smialowski / AFP 【1月9日 AFP】米民主党のナンシー・ペロシ(Nancy Pelosi)下院議長は8日、「錯乱」した状態にあるドナルド・トランプ(Donald Trump)大統領が残りわずかとなった任期中に核ミサイルを発射する事態を避けるため、米国防総省のマーク・ミリー(Mark Milley)統合参謀部議長と協議を行ったと明らかにした。 合衆国憲法で定められている大統領権限の制限について米軍制服組トップと協議を行ったと公に認めるのは異例。トランプ氏の任期終了までの期間をめぐり米政界で緊張が高まっていることを示している。 ペロシ氏は民主党議員への書簡で、「この錯乱した大統領の状況は危険極まりなく、わが国と民主

    トランプ氏の核攻撃阻止を軍トップと協議 ペロシ氏が表明
    birds9328
    birds9328 2021/01/09
  • 50歳羽生善治九段に聞く「将棋はスポーツ?」問題 34年前から実感していた“棋士とアスリートの共通点”とは(Number編集部)

    「今後も、あと少なくとも5年は強くなり続けられるような気がしています」 この言葉をNumberの巻頭インタビューで発したのは、2021年の藤井聡太二冠――ではなく、1994年の羽生善治五冠。羽生は当時23歳、初の名人位を獲得した直後だった。 羽生が誌面を飾ってくれたのは、毎号、注目すべき若手アスリートを紹介する連載「the face」。このことを思えば、昨年9月に出した小誌初の将棋特集へと続く流れは、既に26年前に始まっていた、ともいえる。

    50歳羽生善治九段に聞く「将棋はスポーツ?」問題 34年前から実感していた“棋士とアスリートの共通点”とは(Number編集部)
    birds9328
    birds9328 2021/01/09