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「実はUSB Type-C端子には表裏がある」 Twitterで話題の豆知識、PC周辺機器メーカーに詳細を聞いた
「USB Type-C端子には、実は表裏が存在する」という豆知識が、Twitterで話題です。どちら向きで挿しても... 「USB Type-C端子には、実は表裏が存在する」という豆知識が、Twitterで話題です。どちら向きで挿しても接続できるのがType-Cの利点だけど、表か裏かで違いが出る……? 他のUSB規格とは異なり、表裏のどちらからでも挿せるType-C端子(画像はWikipediaより) Type-C端子にはピンが2列に12ずつ配されています。基本的には同じ役割を持つピンがペアとなって点対称で配列されているため、裏返しでも接続できるわけですが、話題を呼んだツイートは「完全な対称ではない」と指摘。確かに、Type-Cの規格を確認すると、片方の役割が若干異なる、特殊なペアが1組みられます。 Type-C端子(オス側)のピン配列(画像はWikipediaより)。A2とB2のように同系統のペアが点対称形で配されているが、A5とB5のみ、B5がA5とは別の役割も担う特殊な組み合わせとなっている(B6とB7
2021/01/09 リンク