横浜中華街の西のはずれ、茶葉専門店の2階にあるお店。 初めての中国茶でも詳しく教えていただけて、聞けば答えてくれるけれど好きなだけ好きなように飲んでいいように放っておいてくれる。 お茶請けにはドライフルーツが出て、そのなかでも初めて食べたサンザシが煮詰めた桃のようでお茶にとても良く合った。 そうして1時間くらいゆっくり味わってから新幹線で帰ったのだけど、その晩のお風呂上がりにふわっとお茶の香りがたって、いい気分のまま布団に入れた。 とても良い一日
![美味しい中国茶を飲んだら](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b1638cdb5807a4788e4ba3c1109a984166e095fc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fanond.hatelabo.jp%2Fimages%2Fog-image-1500.gif)
人気お笑いコンビ「笑い飯」の哲夫さん。 漫才師としてお笑いの第一線で活躍を続けるかたわら、実は10年前から子ども向けの「学習塾」を“密かに”経営してきました。 ただ、「ええことしている感が出たらやばい」と、最近まで公にしてきませんでした。 哲夫さんはなぜ塾を経営しているのか? 教育にかける思いを聞きました。 (大阪放送局 ディレクター 鍋田勇輔) M-1の優勝賞金 元手に“塾”開校 「笑い飯」は2010年の「M‐1グランプリ」のチャンピオン。 哲夫さんと相方の西田幸治さんが交互に連続してボケあう「Wボケ」というスタイルが人気で、「奈良県立歴史民俗博物館」や「鳥人」という独創的なネタは、お笑いファンの間で今でも語り草となっています。 そんな哲夫さんが2014年から経営する大阪・淀川区の学習塾を訪ねました。 開校資金には「M-1」の優勝賞金を充てたといいます。 哲夫さん 「(事務所の)社員さん
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