2011年4月18日のブックマーク (5件)

  • 高等遊民の備忘録: 『勝間さん、努力で幸せになれますか』 勝間 和代 (著), 香山 リカ (著)

    birobiro7
    birobiro7 2011/04/18
    人間、いろいろなことを考える暇な時間があるのは良いことです。それがロクなことであろうとなかろうと。
  • 50歳で早期リタイア!“専業主夫☆大家さん”の未来への雑記帳 人生の残り時間

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    birobiro7 2011/04/18
    私にとっては、50歳を目前にして、自分の人生を真正面から考えさせられる出来事でした。
  • 早期リタイア後の不安を減らす準備

    59歳男子。52歳でサラリーマン生活を引退しました。 雑誌「BIGtomorrow(2016/9月号)」24.25ページで、大庭夏男の「概略」が紹介されました ひとは会社を辞めると、なぜ不安になるのでしょうか? この問いにすぐ頭に浮かぶのは、「生活費が枯渇するかもしれないから」が正解のひとつなのかもしれません。 だけど「会社という気持ちのよりどころが無くなるから」もあると思います。 私もそうですが、会社を辞めるとすぐに“ひとりぼっち感”が漂ってまいります。 ずっと会社という団体に所属していたためなのか、その前から学校という所属先もあったから、 そういう所属先が無くなることは孤独感を醸し出すコンディションになるのでしょう。 でも、かつて知り合った欧米の人達と比べても、日人の“会社を離れるのが怖い”傾向は強いような気がします。 例えば、かつての私の英語の先生は、 「これからオレはこの英会話

    早期リタイア後の不安を減らす準備
    birobiro7
    birobiro7 2011/04/18
    早期リタイアと脱サラでは目的が全然違うので、リタイアするからには生活に困らないだけの資金を持ってからにすべきだと思います
  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  被災していない人の共感疲労

    東日大地震から1か月が過ぎました。 被災している人の心労は計り知れないものがありますが、被災していない私にははかることができません。 阪神淡路大震災を経験した時に、被災した者と被災していない者のギャップを感じた身ですが、やはり自分の身に起こった事でない以上、分からないのです。 そうは言いながら、テレビでインターネットでニュースが流れると見入ってしまい、いろんなことを考えます。 被災された方に共感を覚える一方、今、自分の身が安泰であることに安心をし、自分にできることはないかを探したり、普段の生活をすべきなのになぜか気持ちがのらなかったりと、上手く説明できないです。 香山リカさんが書かれた記事「被災していない人にも共感疲労という苦しみがある」を読んでみると「共感疲労」という言葉があることを知りました。 <共感疲労とは> 「その人の身になって考えましょう」「相手の立場に立って発言しましょう」

    birobiro7
    birobiro7 2011/04/18
    被災された方に共感を覚える一方、今、自分の身が安泰であることに安心をし、自分にできることはないかを探したり、普段の生活をすべきなのになぜか気持ちがのらなかったりと、上手く説明できないです。
  • 50歳で早期リタイア!“専業主夫☆大家さん”の未来への雑記帳 早期リタイア後の平凡な(?)一日

    birobiro7
    birobiro7 2011/04/18
    今まで長く働いてきて50代で早期リタイアした人のうちの多くが、何ヶ月か経つと何もすることがなくなって毎日がイヤになったり、落ち込んだりするという話をよく聞きますが、私は、この勝手気ままな生活がヒジョー