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  • 長がく続けて、ゆとりある暮らし  被災していない人の共感疲労

    東日大地震から1か月が過ぎました。 被災している人の心労は計り知れないものがありますが、被災していない私にははかることができません。 阪神淡路大震災を経験した時に、被災した者と被災していない者のギャップを感じた身ですが、やはり自分の身に起こった事でない以上、分からないのです。 そうは言いながら、テレビでインターネットでニュースが流れると見入ってしまい、いろんなことを考えます。 被災された方に共感を覚える一方、今、自分の身が安泰であることに安心をし、自分にできることはないかを探したり、普段の生活をすべきなのになぜか気持ちがのらなかったりと、上手く説明できないです。 香山リカさんが書かれた記事「被災していない人にも共感疲労という苦しみがある」を読んでみると「共感疲労」という言葉があることを知りました。 <共感疲労とは> 「その人の身になって考えましょう」「相手の立場に立って発言しましょう」

    birobiro7
    birobiro7 2011/04/18
    被災された方に共感を覚える一方、今、自分の身が安泰であることに安心をし、自分にできることはないかを探したり、普段の生活をすべきなのになぜか気持ちがのらなかったりと、上手く説明できないです。
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