ブックマーク / gigazine.net (2)

  • 2500年前から現役、世界最古のシロハヤブサの巣が発見される

    猛禽類の巣として世界最古のものがグリーンランドで発見されたそうです。人間の住居では先祖代々住んでいる古い家であってもせいぜい築数百年ですが、この鳥の巣はなんと紀元前から継続して使われているとのこと。 詳細は以下から。Falcon nest in Greenland is 2,500-years-old - Telegraph 今回発見されたのはハヤブサ属最大の種であるシロハヤブサの巣で、2500年前から使われている巣のほか、さらに3ヶ所で1000年以上前から使われている巣が発見され、巣の中には600年以上前の鳥の羽根も確認されたそうです。 シロハヤブサは北極圏周辺に生息し、ほとんどの個体が白い羽を持つグリーンランドから、大多数が黒い羽を持つカナダのラブラドールまで、淡色型・中間型・暗色型が環境に応じて分布しています。 ハヤブサ属の多くがそうであるように、シロハヤブサは小枝などから巣を作るこ

    2500年前から現役、世界最古のシロハヤブサの巣が発見される
  • ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ

    ヒョウがエサをべようとしたところ、いきなり小さなネズミが現れヒョウの餌をべ始めるという珍事が撮影されたそうです。このネズミはヒョウを目の前にしても全く動じることが無く、またヒョウよりも威風堂々としていたとのこと。 詳細は以下より。 What a squeak! Daring mouse show who's boss as it scares off leopard and steals its lunch | Mail Online イギリス・ハートフォードシャー州で飼育員がカメラマンにヒョウが事しているところを撮影させるためにヒョウの前にエサの肉を落としたところ、どこからともなく1匹のネズミが現れその肉をべ始めたそうです。このネズミは生後2~3ヶ月程度の子どもで、ヒョウを目の前にしながら全く恐れることなく肉をべ続けていたとのこと。一方ヒョウは非常に驚いており、ちょっと尻込みを

    ヒョウのエサを取りに来た命知らずのネズミ
    birrrrrrrds
    birrrrrrrds 2009/06/08
    トキソプラズマ症だな
  • 1