高円寺にあるコワーキングスペース、「こけむさズ」では毎週金曜日・土曜日さまざまなイベントを行っています。 許可がでたものはUstream配信をしてアーカイブとして残しておきますのでぜひ未定ってください。
Websigでは、昔、志向していたこととして、 「あらゆるイベントから呼ばれるような有名な人は呼ばない」 ってのがありました。今でも、登壇者に認知に委ねるイベントはやらない。また、どちらかというと、 「これから有名になりそうな人をいち早く取り上げる」 という感覚もありました。決してマイナー心でそういう選択をしていたのではなありません。 例えばイチローや落合監督を呼べたとしましょう。僕もダイアモンド主催の落合監督のセミナーに行きましたが、間違いなく話は面白い。面白いんですが、彼らはスペシャルすぎて全く参考になりません!!! そういうイベントは集客も楽だと思うんですが、WebSigは営利でイベントをやっているわけではないし、人を集めるためにイベントをやっているわけでもなく、好きで勉強会をやっているわけなので、人の認知度に委ねたイベントは、企画している我々は全く楽しくないわけです。 WebSig
2013年9月26日、吉野家が“1人鍋専門店”「いちなべ家」の1号店を東京都千代田区にオープン。3年で10店舗の出店を目指しているという。 【詳細画像または表】 同店のターゲットは20〜30代の働く男女。「栄養が豊富にとれる鍋を1人でも気軽に食べてもらうのが狙い」(吉野家 未来創造研究所の高田健一部長)。 鍋のメニューは「牛すき鍋」「豚しゃぶ鍋」「ちゃんこ鍋」「坦々餃子鍋」「きのこと鶏だんご鍋」「キムチチゲ」「豆乳鍋」の7種類と豊富。「定番からシーズン・トレンドモノまで、あっさり系からこってり系まで、幅広く選べるようにした」(高田部長)。価格は780円と830円の2種類で、ランチタイムはご飯が無料になる。 座席はカウンター席のみ。店に入るとまず意外だったのは、洋風な空間だということ。ただテーブルをよく見るとひと席ごとにIHクッキングヒーターが設置されており、1人鍋専門店ということが分
9月24日 Samurai Startup Island で、久々に短めのプレゼンをしました。トピックは UX という広く浅いテーマということもあり、最初は登壇をお断りしようと思っていました。しかし、スタートアップとして奮闘している人たちと今まであまり接点がなく、他の登壇者の話に興味があったので、参加を決めました。参加者からの質問がたくさん出たパネルディスカッションも含め、よいイベントだったと思います。 作れば良いという時代ではない 昨年「スタートアップとデザインについて」という記事を執筆しました。当時と今では、状況は少し異なるところがあります。国内外問わず、インタラクションデザイン、インターフェイスデザインの質は向上していますし、そこへの投資(時間とお金)をしなければならないという認識も高まっています。 しかし、良いと思われるデザインを『導入』すれば品質向上につながるという誤解は未だに強
はじめまして。 ユーザーエクスペリエンスアーキテクトの濱谷曉[...]はじめまして。 ユーザーエクスペリエンスアーキテクトの濱谷曉太です。 名刺へ立派な肩書きを頂きました。 「ユーザーエクスペリエンスアーキテクトってなんですか?」つい先日も聞かれました。「御社のサービスが売れて、儲かる為のアイデアを考え実践する人」ですと最近は答えます。ユーザーエクスペリエンスとは◯◯でありまして・・、人間中心設計という考え方がありましてね・・・と話しても相手は退屈するだけです。 目次 なぜこのタイトルなのか? 誤解1 UX、UXDを導入すれば、必ず売上が上がるのか? 誤解2 UX、UXDの取り組みは大企業の一部ができるのであって、中小零細企業には関係ない 誤解3 マーケティングとUXは反りが合わない まとめ 1.なぜこのタイトルなのか? DXブログを執筆するにあたり、あえて刺激的なタイトルをつけました
Ok so a couple of weeks ago now, on its very own two-year anniversary, Mark Otto and the rest of the guys responsible for the develop and maintenance of Bootstrap announced the official release of the framework's third version, and it came on steroids. Let's see what we're getting. What's New? First off, the most important changes you're going to find in the new Bootstrap release is the support fo
During my last trip to San Francisco for the WWDC 2013, I have been lucky enough to meet great people from all over the world that are dedicated and passionate about building better experiences and better tools for designer. I tried Sketch (Mac only) when it was first released a year ago. The lack of some feature and the difficulty to move away from my routines drove me back to Photoshop. Still, t
人生上手くいかないことばかりだった。 友達関係は上手くいかず、 好きな人は傷付け、 受験も失敗し、 何もスキルは身に付かず、 仕事も上手くいかず、 社会人らしい所もほとんどない。 胸が苦しく死にたい時期を超えて、全てに慣れてしまった今思う。 これから先も、きっと何も上手くいかないだろう。 いくことの方が極端に少ないだろう。 じゃあなんで頑張るのか。 ほとんどの希望が無くなった後で、残ったものはこれだけだった。 「死ぬときに後悔したくない」 100%上手くいかない事柄があったとしても、 どうせ駄目だと逃げるくらいなら、 いつか死ぬその日まで、 無駄な努力をしながら向き合っていたい。 無のまま死ぬよりも、「無駄なことしてたな」と思って死ぬ方がすがすがしい。 全ては上手くいかない。 これまでの経験上。 宝くじみたいなものだ。 実行しても当たる可能性は1000万分の1。 それでも、その宝くじを買い
2013年09月18日放送の「林修先生の今やる!ハイスクール」にて、NONA REEVESの西寺郷太がゲスト出演していた。西寺郷太といえば、マイケル・ジャクソンのCDなどに入っている日本のライナーノーツの監修を99%行っているという研究家でもある。 THIS IS IT 今回、マイケル・ジャクソンの代名詞といえる「ムーンウォーク」について解説しており、どうしてマイケル・ジャクソンが一発屋にならなかったのかについても説明していた。 マイケル・ジャクソンの「ムーンウォーク」誕生について 西寺「ムーンウォークは、実はマイケルが始める前からあったんですよ」 林「そうなんですか」 西寺「テレビでもやってたスターたちはいて、アンダーグラウンドなレベルではいっぱいいたんです」 アンジャッシュ・渡部「へぇ~」 西寺「マイケルが始める前は、『バックステップ』とか色々な名前が付いてたんです」 アンジャッシュ・
佐藤可士和氏というデザイナーがいます。佐藤氏は私が在籍していた博報堂の出身ではありますが、特に面識があるわけではありません。ただ、コラムのタイトルにある「経営のとなりにあるデザイン」というテーマを考える上で、佐藤氏の仕事のスタイルは、ひとつの参考になると思っています。 外から見た私の推測ではありますが、今回は多くの経営者が佐藤氏に仕事を依頼する理由とは何か。他のデザイナーとは何が違うのかについて、デザイナーの視点で考えていきたいと思います。私はその理由は3つあると考えています。 「佐藤可士和」さんに関連する記事はこちら 佐藤氏はCI(ここでは、主にロゴ)開発を得意としています。CI開発は、ブランディングファームが得意とする領域ですが、佐藤氏のCI開発アプローチには少しオリジナリティがあります。 CIは企業理念を可視化したものです。しかし佐藤氏の手がけるCIは、そのCIがメディアを介したコミ
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