概要 CMS SUNDAY Vol.4は 、ゲストに長谷川恭久さんを招き、プロトタイピングの手法を用いてCMS導入案件におけるクライアントとの合意をとるワークショップを実施します。 CMSの導入案件に限りませんが、最終段階でクライアントからの「これじゃ使えない」とか「こういう風になるとは思ってなかった」という どんでん返し。「初めから言ってくれればいいのに」とか「あのときOKって言ったのに」とか悔しい経験をしたことはありませんか? 最近は、アジャイル的に動くものを作りながらフィードバックをもらう手法もありますが、ディレクターがCMSやシステム開発の領域にも熟知していないと難しい点もあります。 今回は、ゲストに 長谷川 恭久 さん をお迎えし、プロトタイピングの手法を用いたワークを通じて、クライアントとちゃんと合意をとるためのヒントを見つけたいと思います。架空のCMS導入案件の仕様を、短時間
「ライフ×メモ」の堀 正岳氏によるIngressの戦略解説第2回。レベル8エージェントの活動を支える「レベル8ポータル」から考える、「日常」としての作戦行動とは!? こんにちは。ライフ×メモの堀 正岳です。前回の記事ではIntelマップをにらみ、戦略を立てるための考え方やツールを紹介しましたが、今回はレベル8エージェントの日常の一部をご紹介しましょう。 ▼前回の記事: 軍師のように地図を読み取れ。Ingressを戦略的にプレイするヒント Ingressというゲームは、レベル8を境に、急にその目的が変わります。レベル8に達するまでは、ひたすらAPを獲得し、強いアイテムが使えるまでレベルを上げるのが重要な目的となります。 ここまではハックするポータルのレベルが7か8かはそれほど大きな違いはないでしょう。しかし、レベル8に到達したとたん、一転してレベル8のポータルの意味合いは大きくなってきます。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く