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ブックマーク / boulangerie.depa.jp (2)

  • デザイン食品の時代は足音も無く静かに始まる。 | 「アイデアのスープ」

    「デザイン品」そんな言葉なんて存在していないのですが、すでにそういう動きは始まっている気がしています。ここ数年を見ていると少しずつ形になって現れ始めたデザイナーの「品」への参加について。それは過去にもあったのですがここ数年のデザインととの関わりが新しいステージに進んだような気がして楽しみに眺めています。デザインの副業で飲業をやるというのではなく、和洋菓子やパンなどのカテゴリーで新しい動きが目立ってきています。デザイナーの品へのアプローチは単に仕事として商品のパッケージや広告に関わるだけでなく、その経営や商品の企画、販路の拡大にまで様々な関わり方が始まっています。 Aタイプ 「デザイナーが経営という視点から和菓子メーカーをプロデュース」 デザイン事務所が経営、品の製造はOEM、販売店舗は自社運営。 例:SIMPLICITYの運営するHIGASHIYA 和菓子という普遍的な商材を現

    デザイン食品の時代は足音も無く静かに始まる。 | 「アイデアのスープ」
  • いろいろ考えましたが、「岡山ブランド」やめます。(追記あり) | 「アイデアのスープ」

    というわけで、岡山ブランドやめます。 「ももたん」の発売から1年経ちました。 みなさんに支えられてなんとか事業として成立するところまでは育てられました。ほんとうに感謝してます。ありがとうございます。 「ももたん」を始めたきっかけは、「岡山のお土産がツマラナイ」ということから起こったものなのですが、発売から1年経ってみて思う感想は、「ももたん」はどんどん面白くなってくる、事業展開やコラボレーション案件、「にっぽんももたんプロジェクト」のクラウドファンディングの成功など、「ももたん」はすごいスピード感を持って前に進んでいます。でも、立ってる場所が沼なんです。ぬかるんだクソです。 ももたんに比べて岡山のお土産シーンはというと、、、 何も変わっていません。業界に飛び込んで1年間眺めてみた感想は、お土産シーンが変わっていないというか、変え方を知らないというか、変える必要を感じていないというか、まあ、

    いろいろ考えましたが、「岡山ブランド」やめます。(追記あり) | 「アイデアのスープ」
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