メンバー募集中 デザインラボ・ツクロアを読んで、一緒に仕事をしたいと思ってくれた方、こちらもご覧ください。 採用情報 私たちについて このメディアを発信しているツクロアというチームのこだわりや仕事への取り組みをご紹介します! ツクロアについて
クライアントとミーティング中に、ヒアリングだけして何もチームに共有せずに、自分のためのメモだけを頼りに次回に提出なんてのが今時あるのだろうか? 自分のメモをノートやパソコンに残しても、そのメモが相手の認識と合っているかを確認するためには、その場で何らかのイメージを描いて可能な限りディスカッションしなければデザインの仕事は厳しいと思う。 議事録というのはあくまで会話の記録でしかなく、経験上、課題へどうアプローチを仕掛けるか?というディスカッションが双方で活発に行われないと重要な記録すら残らない事が多い。 ミーティングの時間の中であーだこーだと考えをぶつけ合うことが必要であって、その会話もなく黙って相手の話だけを聞き、持ち帰るなんてもったいないことだ。
ブラウザ上で直接コードを書いてWebアプリデザインを行う「デザイニング・イン・ブラウザ」もしくは「インブラウザデザイン」。もう何年も前からそのメリットについて話す人も多く今更新しい手法ではないでしょう。 SketchやPhotoshopによるデザイン納品よりも多くのデバイスや環境で確認でき、animation,hoverをはじめ、ユーザーのアクションによる画面状態変化がリアルに把握できて、デスクトップやモバイルといった固定しない画面サイズにおいて実際の操作中にユーザーの誤操作やストレスを見つけやすいというメリットがあると言われています、ただ、あくまで手段のひとつだということも忘れてはいけないですね。 個人的にはページ数の少ないシングルページアプリケーションにおけるデザインには有効な解決手段だと思っています。 ただいいコトずくめに見える手法ですが、そのコードを開発側にそのまま流用しようとする
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