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ブックマーク / e0166.blog.fc2.com (4)

  • TwitterとFacebookページ、影響力がつよいのはどっち?

    実験方法 今回の実験において、フェアなルールでははないということをまずご了承願います。 現在のネタ帳のフェイスブック・ページは 13,751 いいね。 Twitterは 12,295 フォロワー。 この二つの媒体において、短縮URLを共通のものとし、どちらの媒体のURLがクリックされたかを集計しています。 流す情報は様々で、有益な情報を含む記事やサイト等を紹介しています。 ただし二つの状況は異なり、Facebookページはそれしか流しません。 対して、Twitterの方は、それらのURLを含むツイート以外にも、わりとノイズも多く、どうでもいいこともつぶやいてます。 つまり、フォロワーさんの人数が違う、発言される内容が違う別々のフィールドのものを戦わせていますので、その部分も含めて参考にしていただければと思います。期間は2013年5月の1ヶ月を集計。 結果、Facebookページの勝利 合計

    TwitterとFacebookページ、影響力がつよいのはどっち?
    bitgleams
    bitgleams 2013/06/10
    Facebookページはブログコンテンツそのものに対する支持、Twitterアカウントはその人に対する支持だと思う。後者は中の人の普段のつぶやきも含まれるし。
  • あなたの言葉が人に届かない理由「言葉が人を選び、惹きつけ、引き離す」

    ブログにおいては、文章によって人に何らかの情報を届けます。 その際、ブロガー自身が発信する言葉を全く必要としないものもあれば、ブロガー自身の言葉を届けたほうが人の感情に届きやすいものになる場合もあります。 今回は後者の方。 人の感情に文章を届けるとはどういうものかを具体的に考えてみましょう。 その言葉、何を意味する? たとえば、 「掃除したくても出来ない、微妙なものはたくさんある。例えばビックリマンチョコのように、シールがほしくて大量に購入したあと、そこにのこるチョコの山を眺めるかのような感覚だ。」 「テレホーダイ時代の習慣で、接続のたびに作業が終われば直ぐ接続を切るといった癖のように、昔からの癖はなかなかぬけない」 「まさにその人は、LINEのグループからそっと追い出されるような、そんな存在だ。」 「最近の羽根のない扇風機では、あ"あ"あ"あ"が出来ない」 さて、ここで考えてみましょう。

    あなたの言葉が人に届かない理由「言葉が人を選び、惹きつけ、引き離す」
  • CSS Nite でお話してきました「北海道ってWeb進んでないと思ってた」

    今回は、先日行われたCSS Nite の感想でも書こうかと。 CSS Nite in SAPPORO, Vol.4(2012年6月17日開催) CSS Nite in SAPPORO, Vol.4が終了しました ↑CSSNiteの講演を撮影したものもありますが、私が写ってる写真が一つも無いというのは当に関心いたしました・・・(写真は禁止を依頼した) しばらく母の容態も良くなったり悪くなったりで先月の感想がいまさらになってしまいすみませんです。結局6月1日から現在まで8kgも痩せてしまいまして、ほとほと疲れました。 当はイベントが終わって熱いうちに書ければよかったんですが、人生色々ありますねー。 CSSNiteなめてました>< 私個人としましては、レスポンシブWebデザインを無意味に流布しようとする輩が大嫌いでして、必ずしもレスポンシブWebデザインが正義というわけでは無いと考えています

    CSS Nite でお話してきました「北海道ってWeb進んでないと思ってた」
  • 海外と日本|僕らのWeb制作戦争のお話

    オーストラリアに行っていた中学時代の友人が、現地のWeb制作会社で働いて、この度現地の差別的な扱いに嫌気がさして帰って参りました。 同時に、「じゃぁ一緒に語り明かそうぜ会」を開いたところ、8人のむさくるしい男と3名の天使が集い、決して合コンではない同窓会を開いたわけです。そこでは製造業をする人もいれば銀行の受付をする人など、様々な業種の人が集まったわけですけど、まぁ私としてはオーストラリアのWeb制作が気になったものでその辺を熱く語り合ったお話をまとめさせて頂きました。 当たり前ですが日は大きく違う メンバーのなかでWebに関わる仕事をしているのは天使2名と男2名(私含む)という状況で、そのへんの話がどうしても盛り上がってしまったのです。 オーストラリアと言えばコアラですが、そんなことよりBOSSがすごいという彼(以下;銀メガネ)。 彼は私におみやげを用意してくれていたようで、変な人形

    海外と日本|僕らのWeb制作戦争のお話
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