経済協力開発機構(OECD)は、加盟国など世界34の国と地域の中学校にあたる学校の教員に勤務や指導環境を調査した。日本の教員の仕事時間は1週約54時間で、参加国平均の約38時間を大幅に上回った一方、指導への自信が参加国・地域の中で最も低いことが分かった。
![日本の先生、勤務時間は世界最長](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/85c201396c9d3328d6b3f5222061218c5a085dac/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5c63e1032500005904809c19.jpeg%3Fops%3D1200_630)
こんにちは。ヨッピーです。 事故現場に急行した取材班みたいな雰囲気を出しつつ失礼致します。 突然ですが、皆さんが人生で一番最初にやったゲーム、つまりは初手のゲームってなんですか? 1980年生まれ35歳の僕の初手は「ゲーム&ウォッチ」シリーズの『オクトパス』で、「ひたすらタコの足をよけ続けるだけ」っていう今思えば「これ、何が面白かったんだろう?」っていうゲームなのですが、確か病院の待ち時間に僕が泣きわめくから親が渋々買ってくれたような記憶がある。 画像はwikipediaより そしてファミコンの登場。僕が小学生になったくらいの時に、自宅の床にゴロゴロ転がりながらギャンギャン泣いて親にねだりまくり、念願のファミコンを買って貰う事に成功。そしてその後はファミコン→ゲームボーイ→スーパーファミコン→プレイステーション→プレイステーション2といった具合に王道(※)を歩んで来ました。 ※……王道パタ
「ジャポニカ学習帳」の表紙に昆虫写真が復活することが7日、発表された。発売元のショウワノート(本社・富山県高岡市)が通販大手「アマゾン」と共同で実施した表紙の人気投票の結果、上位のほとんどを昆虫が占めたためだ。選ばれた表紙はアマゾンで限定販売される予定で、一般向けについても「復活を検討している」としている。昆虫写真は、教師や親から寄せられた「気持ち悪い」という声があり、2012年から使われていなかった。 上位を昆虫が占める 人気投票は、発売45周年を企画して4月28日から6月15日まで実施。1970年代、80年代、90年代、2000年代という四つの年代ごとの代表的なノート20冊ずつをアマゾンのサイト上で紹介し、復刻してほしいものに投票してもらう形式だった。 投票の結果、各年代の1位はクワガタ、カブトムシといった昆虫が独占。四つの年代の各1位~3位である計12点のうち10点が昆虫という結果に
NTTレゾナント株式会社は、全国の小学校教員を対象に、授業とICT活用におけるアンケートを実施した。有効回答数は206名。 アンケート結果によると、小学校における調べ学習の方法として「本」と回答したのが91.7%、「インターネット」と回答したのが80.1%。授業でのインターネット利用が広く浸透していることが明らかとなった。 また、児童のITスキルについて教員自身と比較し「大きなギャップを感じる」が32.0%、「ギャップというほどではないが児童のスキルは高いと感じている」が24.3%で、教員の半数以上が児童のITスキルは高いと感じている。さらに、自身のITスキルについては「メールを使いこなせる」が86.9%、「「児童からの質問には概ね答えられる」が77.7%、「情報モラルの授業は自ら行える」が62.1%という結果となった。
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