タグ

humanとsocialmediaに関するbitgleamsのブックマーク (8)

  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
  • 『SNSに疲れたら』

    心がスカッとする❗ツキヨミ小梅の不思議ダイスキ! 滋賀県在住のスピリチュアルカウンセラー。独自のチャネリング法でクライアントの潜在意識からメッセージやビジョンを読み取る。女性が抱える仕事恋愛・人間関係の悩みをユニークな語りと現実に根差したアドバイスで解消に導き願望実現をサポートしています。 最近、SNSに疲れちゃって。 という声をよく聞く。 見るのも 書くのも 疲れたと。 休めばいいじゃん って話だけど。 何だかんだで そういうワケもいかず。 と、口を揃えて言う。 だったら そんなときはね。 見るねん! とにかく 見る! 見る! 見ちゃいましょう! 見てやりましょう! キラッキラ笑顔や べたことないコース料理 見たことのない絶景とか。 SNSには 自分の愚痴や自慢 家族の愚痴や自慢 仕事の愚痴や自慢 日や世界への警鐘 ビジネスに 恋愛人生に 役立つ情報 役に立たない情報 毎日、毎

    『SNSに疲れたら』
  • Facebookアカウント消してみた

    早速夜中に友人から「おいメッセージが送れないぞ」とありがたいクレームの連絡がHangoutに...そうなるんですね。

    bitgleams
    bitgleams 2015/09/18
    個人的にはサービスの根本思想が嫌いだが、現実的に止めたくても止めにくくなってしまっているウェブサービス(ソーシャルメディア)であることは確か。
  • 私がツイッターをやめた理由

    相手によって、見せたい自分が違うからである。 ネット上の知り合いなんて、相手によってそれぞれ違う自分の中の20%を、 まるで80%であるかのように見せて付き合うくらいが一番ちょうどよく楽しいと思っていた。 ホーム画面に蓄積されていく、Aさんに対する自分、Bさんに対する自分、Cさんに対する自分…… その複合体が、ぴったり「イコールの自分」になるように振る舞うのって、なんだか息苦しい。 そういうのはネットに求めていないのだ。 けれど、そうしないと、Aさんが、Bさんが、Cさんが私のホーム画面を見たときに きっと「あれっ?」って思ってしまう。 そしてそれで腹を立てたり、切なくなったり、呆れたりする。 やがて「あれっ?」は「おいっ!」になって帰ってくる。 そういうのに、なんだか疲れてしまった。 そんなのは現実でもうお腹いっぱいなのだ。 100%好きになれる人も、100%見せたい人も、100%見せて欲

    私がツイッターをやめた理由
    bitgleams
    bitgleams 2015/04/06
    ツイッターはSNSではない。ツイッターはツイッター(ほぼ唯一無二のメディアサービス)。近年自分はテレビ・ラジオの感覚で好きなものをフォローして見てる事が大半になってる。
  • 嘘まみれの人生

    先日、同業者の知人から「Twitterのフォロワーが20万人いるという海外ライターの人から、会って情報交換したいと言われたのだが、どうすればいいと思うか」という相談を受けた。 フォロワーが20万人というと芸能人でもかなり有名な人のレベルだが、その人のアカウントを見ても、そういう名前のトラベルライターに心当たりはない。Twitterにも、そこからリンクされているブログ(ちなみにアメブロ)にも、具体的な仕事歴は何も掲載されていない。 その人のブログやTwitterには、海外で撮ってきた街角や高級ホテルの写真がふんだんに掲載されているが、特に内容のないコメントが数行添えられているだけ。場所と時系列もまちまちで、手持ちのストック写真を使いまわしてるのだろうが、どういう意図で更新し続けているのかわからない。ちなみにフォロワーが20万人いるというこの人、フォロー相手も20万人いる(苦笑)。 あまりにも

    嘘まみれの人生
  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
  • 自分の希望を叶えるには、まず人の有能感を満たすこと

    夜のファミレスにはなかなか帰らない客が来るものだ。僕は彼らから多くを学べた。 十代の頃、僕はファミレスでバイトをしていた。和でちょっと高めのファミレス。こう言えば、大体どの店か分かってくれるかもしれない。 僕は深夜枠で働いていた。閉店は2時。次の朝の大学のことも考えると一秒でも早く店を閉め、家に帰りたかった。 しかし、帰らない客というのも多くいた。 それは大概、五十過ぎのおっさんだった。 日酒を頼み、ちびりちびりと呑む。そして、ぽつりぽつりとつまみの注文を入れる。そして、いつも閉店時間よりも遅くに帰るのだ。 僕は若かった。僕は彼に「閉店時間は2時になっておりますので、宜しくお願いします」と言ったことがある。 失敗だった。 おっさんはぶちきれた。――俺は客だ。頼んだ酒を呑んでて何が悪い?――その夜は眠らせてもらえなかった。 こういうおっさんは一人ではなかった。 世の中にはいるものだ。深夜

  • 遊戯の4原則とSNSと21世紀の精神異常者

    フランスの社会学者ロジェ・カイヨウカイヨワの著書「遊びと人間」(1958)は遊戯を原則的な四つの類型に分類したことで有名ですね。 その類型とは 「競争」(たとえばさまざまな球技のスポーツ、および将棋、碁など) 「僥倖」(ルーレット、その他のギャンブリング) 「擬態」(こどものゴッコ遊び、演劇など) 「眩暈」(スキー、スケート、回転遊びなど) です。 たしかにどれも子どもの頃からなじみのある行為であり、だれしもやりたくなる、やってきたことですね。年齢問わず生活のなかで求めていることでしょう。 ソシャゲーとか、そもそもSNS自体こうした要素にありつけるしくみに需要が集まりますが、それらはこうした原則にちゃんと沿って作られているんだということがわかりますね。人間とは常に遊戯という褒美を求めて社会という規範に耐え生きているのやもしれませぬ。 が、そこに加えて以下の指摘があります。 それらの異常とし

  • 1