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ブックマーク / logmi.jp (67)

  • 言いにくいことは「感謝と期待で挟む」 相手との関係性を崩さないコミュニケーション術

    整理するために文字にしてみる 木暮太一氏(以下、木暮):そろそろ時間なので、コンテンツとしてはそろそろ締めに入りますけども、「聞いただけでは変わりませんので実践しましょう」っていう話です。実践しましょう。 どこで実践しますか? みなさんSNSもやってるかも知れませんし、ブログを書いていたりすると思います。そこで文字にしてみましょう。文字にしてみると自分が今日気付いた事とかいろいろ吸収したことが1回腑に落ちます。整理できます。整理して、明日からまたそれを活用していただきたいなと思います。 僕自身はこの「わかりやすい」というのは社会を変えると思っています。学校の授業がもっとわかりやすくなったらみんな勉強が好きになりますよね。会社の部下と上司のやり取りもっとわかりやすくなったらストレスが減ると思うんですよ。 「わかりやすいが社会を変える」っていうキーワードでこれからも活動をしていきますので、ぜひ

    言いにくいことは「感謝と期待で挟む」 相手との関係性を崩さないコミュニケーション術
  • コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー

    2018年9月6日、ビジネスエアポート六木にて「米国アップル社、マイクロソフト社、そして国連部も認めた83歳のアプリ開発者 若宮正子氏登壇!『MY SMART WORK LIFE』セミナー②。世界を魅了する理由に迫る!!」が開催されました。パートでは、若宮正子氏の生い立ちからアプリ開発に至るまでのエピソードについての講演模様をお送りします。 突然世界中で有名人になってしまった、若宮正子氏の講演 若宮正子氏:みなさん、こんばんは。若宮正子です。どうぞよろしくお願いいたします。だいたいの人はみんな「マーちゃん」って言っているみたいなんですけども、戸籍上の名前は若宮正子です。 今日お話しすることは、まず自己紹介。それから、今日のテーマであります「私は創造的でありたい」というお話。それから最後に、最近の活動から得られたものです。といいますのも、私は1年半ぐらい前に、急に「にわか有名人」になっ

    コンピュータを理解するにはExcelが最適だった 83歳の現役プログラマーが語る、アプリ開発秘話 - ログミー
  • 「あなたが説得すべきはただ1人、それはあなた自身である」Apple共同創業者が考える幸せの哲学

    テンプホールディングス株式会社のグループブランド「PERSOL(パーソル)」が、「はたらいて、笑おう。」という世界観を発信するために、Appleの共同創業者スティーブ・ウォズニアック氏を広告に起用。それに伴って行われた、ウォズニアック氏へのオリジナルインタビュー全文です。 何を教えるかはたいして重要ではない ――では学生を教えている時に、自分がどういう人間なのかをまだ探している人にどんなアドバイスをしてあげますか? スティーブ・ウォズニアック氏(以下、ウォズニアック):僕は、11歳から13歳くらいまでの多くの若い学生たちと、教師にも教えていた。クラスであがるあらゆるトピックを解決するのに、どういうふうにコンピュータを使うのかというもので、1年につき200時間教えたんだ。 その頃、コンピュータは学校で使われていて、子供たちは自分のものを持っていなかった。だから、それはとても特別なことで、子供

    「あなたが説得すべきはただ1人、それはあなた自身である」Apple共同創業者が考える幸せの哲学
  • 湿度が高いと暑く感じるのはなぜか?

    湿度が高いと暑く感じるのはなぜか? Why Does Humidity Make It Feel Hotter? その日の服装や持ち物を決める時に天気予報を確認しますよね。その日の天気とともに気温をチェックすることも多いと思います。しかし、実際には気温だけで体感温度がはかれるわけではありません。どのぐらい暑いと感じるか、あるいは不快だと感じるかということには湿度も影響してきます。今回のYouTubeのサイエンス系動画チャンネル「SciShow」では、湿度と体感温度の関係について解説します。 湿度と暑さの関係 ハンク・グリーン氏:長期休暇の行き先や、今日はどれぐらいの洋服を着なければならないかといったことを知るため、みなさんはよく天気予報をチェックしますよね? しかし、みなさんは余分な上着を持って出かける前に、気温が体感温度を測る最良の要因ではないと知るべきです。 湿度もとても重要な要素です

    湿度が高いと暑く感じるのはなぜか?
  • アクセシビリティは「できたらやること」ではない freeeのエンジニアが説く、“誰でも使える”大切さ

    2018年2月11日、Webフロントエンドの現場とこれからをつなぐカンファレンス「Inside Frontend #2」が開催されました。Web技術の発展とともに多様化し始めているフロントエンド領域。今、それぞれの現場はどのような課題に取り組み、どのように解決しているのか? さまざまなノウハウを持つエンジニアたちが、自身の知見を語ります。トークセッション「freeeのアクセシビリティ、いまとこれから」では、freee株式会社の伊原力也氏が登場。「一人から始めるWebアクセシビリティ」と題して、自社サービスにおけるアクセシビリティ設計の知見を語ります。 freeeはアクセシビリティをどうやっていくのか? 伊原力也氏(以下、伊原):よろしくお願いします。 (会場拍手) ありがとうございます。すごい静かだったので、どこから入ろうかと思ってました(笑)。今日の、Inside Frontendの話な

    アクセシビリティは「できたらやること」ではない freeeのエンジニアが説く、“誰でも使える”大切さ
    bitgleams
    bitgleams 2018/04/28
    [文字起こし][seminar][event][ux][web][accessibility][freee][***]
  • ログミーBiz

    「価格交渉するくらいなら、とりあえず使ってもらう方がいい」 無名のSaaSが“売れるサービス”になった必然と真価

    ログミーBiz
  • ストレスがない人は本当にメンタルが強いのか? 五輪メダリストとビジネスリーダーが語る、ポジティブ思考の作り方

    『99%の人がしていない たった1%のメンタルのコツ』の著者が登壇 千葉正幸氏(以下、千葉):みなさん、今日は足元の悪い中、お越しいただきましてありがとうございます。私、『99%の人がしていない たった1%のメンタルのコツ』の編集を担当しました、千葉と申します。よろしくお願いします。お二方のご紹介を、簡単に私からさせていただきたいと思います。 まず向かって左側、河野英太郎さんです。河野さんは、日アイ・ビー・エム株式会社にお勤めでいらして、最近ご自身の会社、株式会社Eight Arrowsもおつくりになられています。もともと東京大学で水泳部の主将、キャプテンをされていて、その後、MBAを取られたり、大手広告会社、外資系コンサルティングファームなどを経験された後、アイ・ビー・エムでお勤めされています。 弊社からは『99%の人がしていない たった 1%の仕事のコツ』、同じく『99%の人がしてい

    ストレスがない人は本当にメンタルが強いのか? 五輪メダリストとビジネスリーダーが語る、ポジティブ思考の作り方
  • アプリとプログラムが動く仕組みをトレタCTO増井雄一郎氏が解説 - ログミーTech(テック)

    株式会社トレタのCTO・増井雄一郎氏がアプリやプログラミングの仕組みについて社内勉強会で解説しました。アプリはどのように作られて、どのように動いているのかをわかりやすい例えとともに説明しています。またプログラミングを習得するには数学英語よりも、国語力が求められるそうです。文系の人でもエンジニア仕事をざっくりと理解できるような内容になっています。 お風呂にパソコンを持ち込んでプログラミングしている 増井雄一郎氏(以下、増井):私は「masuidrive」という名前で活動しておりまして、それで検索すると結構いろんなものが出ます。仕事ではこうやってプログラムを書いているんですが、基的に僕は自分の時間もほとんど趣味のプログラミングをしていて、僕の写真を撮るとほぼ100%パソコンが手元に写る。それ以外の時間はほとんど何もしてないという状態になってます。 あまりにプログラムが好きなんですが、実は

    アプリとプログラムが動く仕組みをトレタCTO増井雄一郎氏が解説 - ログミーTech(テック)
  • 恐怖や不安の感情を失うと、生存確率は大きくさがる––人間を支配する「感情」というシステムを知る

    脳にある2つの「注意機構」 青砥瑞人氏(以下、青砥):人間には大きく分けて2つの注意機構があると言われていて、これは脳的にもまったく違うシステムを使います。1つは「ボトムアップ注意」、もう1つは「トップダウン注意」と言います。「トップダウン注意」というのは、「今この「ト」(スライドの文字を示して)を見てください」と言って、みなさん「見よう」と思えば「ト」は見えますよね。 というのも、自分が脳に「あの『ト』を見よう」と指令を出すことができるのです。それをトップダウン注意と言います。「ボトムアップ注意」というのは、「なんとなく自分の脳内で選択して見ている」という時に働くものです。 この2つは、使っている脳の場所がぜんぜん違います。よく「アクティブラーニングが大事です」というのも、根源はこのトップダウン注意を使っているか、使っていないかなのです。そのディレクションが上手く引けているかどうかは、お

    恐怖や不安の感情を失うと、生存確率は大きくさがる––人間を支配する「感情」というシステムを知る
  • 「どんな場合でも柔和で謙遜であるべき」 加藤一二三氏がキリスト教に学んだ教え

    元プロ棋士の「ひふみん」こと加藤一二三九段が、『天才棋士 加藤一二三 挑み続ける人生』(日実業出版社)の刊行記念イベントにて講演を行いました。「神武以来の天才」と呼ばれた加藤氏が、自身の生い立ちや大学時代など、さまざまなエピソードを披露羽生善治永世七冠や藤井聡太四段など話題の棋士たちにも触れながら、自身の将棋人生を振り返りました。 大山康晴名人との王将戦 加藤一二三氏(以下、加藤):私の経験で言いますと、大山先生と僕とはけっこう張り合ったんだけれども、おもしろいことを一生懸命、真剣にやりましたね。大山先生が僕と戦ったときにこうくるんですよね。 2日制のタイトル戦で、昭和42、3年あたりですよ、王将戦。大山先生が2日制の対局で、午後3時くらいに言うんです。2日制の将棋なので、夕方に休憩に入るのが規則です。 ところが、大山康晴名人いわく「この将棋はものすごく激しい戦いになっていて、2日制の

    「どんな場合でも柔和で謙遜であるべき」 加藤一二三氏がキリスト教に学んだ教え
  • 西洋哲学に解けなかった難問を解き明かした、日本発の「西田哲学」とは何か?

    2017年7月18日、代官山 蔦屋書店にて、同書店主催が主催のイベント『福岡伸一、西田哲学を読む』刊行記念の講演会が行われました。第1部では、福岡伸一氏が「ロゴス対ピュシス」のテーマで書の読みどころを紹介。そして続く第2部では、西田哲学の継承者で哲学者の池田善昭氏を招いて、書籍では語り尽くせなかった西田哲学の真髄について語り尽くします。パートは、その第2部の様子を全文書き起こしでお送りします。商品の購入はコチラ。 池田善昭氏と西田哲学 池田善昭氏(以下、池田):私の専門は西洋哲学です。 西田哲学というのは、京都大学に入ると、当時はどうしても勉強しなければならないといった雰囲気があり、学生時代には西田を勉強せざるを得ないような状況でした。しかし私自身はそのときは「ちんぷんかんぷん」というか、西田はよくわからなくて、途中で放棄というか、勉強するのをやめてしまいました。そして、ずっと30年ぐ

    西洋哲学に解けなかった難問を解き明かした、日本発の「西田哲学」とは何か?
  • 「衣食住しかお金を使わない人はバカ」 川上量生氏が語る、正しいお金の使い方

    ドワンゴ会長・川上量生氏と「cakes」を運営するピースオブケイク代表・加藤貞顕氏が、『ルールを変える思考法』刊行記念として対談しました。「若者がコンテンツにお金を払わないのは、親のしつけが悪いから」と川上氏は発言した上で、コンテンツという非合理なものにお金を払う日人の特異性について語っている。 ニコ動のクリエイター奨励プログラム 加藤貞顕氏(以下、加藤):クリエイター奨励金の話をしていただいてもいいですか? 川上量生氏(以下、川上):あれはプレミアム会員の一部の何%かをユーザーに還元するんですよね、再生数とかそういうものに応じて。その式は工作されないようにしているんですけれども。 加藤:なるほど。式を発表するといろいろ工作されちゃいますものね。要するに沢山見られるとお金が入るという仕組みなんですよね。 川上:そうですね。 加藤:それで暮らしている人もいるんですか。メルマガだけじゃなくて

    「衣食住しかお金を使わない人はバカ」 川上量生氏が語る、正しいお金の使い方
  • 「仕事から降りられない」「愚痴を言えない」 弱みを見せない男たちが抱えるもの

    「女が家に入らなくてもいいじゃないか」は言われ始めてだいぶ時間が経っています。しかし、「男の人が働かなくてもいいじゃないか」という考え方については、まだタブー視する風潮が強く残っています。「仕事から降りる」という選択肢が与えられていない、なかなか愚痴を言えない男性たちは今後、どのように生きていけばよいのか。書籍『男が働かない、いいじゃないか!』を出版した、男性学の専門家・田中俊之氏とラジオパーソナリティーやコラムニストなど、多方面で活躍するジェーン・スー氏が男性が抱える問題について意見を交わしました。 『男が働かない、いいじゃないか!』に込めた意味 田中俊之氏(以下、田中):今回、『男が働かない、いいじゃないか!』というを書かせていただいたんですけども。このタイトルに対して、どういう意味かなぁと思う人がけっこういらっしゃるんじゃないかなと思うんですが、堅く言い直せば、「男性の仕事中心の生

    「仕事から降りられない」「愚痴を言えない」 弱みを見せない男たちが抱えるもの
  • 「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと

    11月、福岡で開催された「UX Japan Forum」に、リクルートテクノロジーズのUX デザイナー坂田一倫氏が登壇。「サイレント・マイノリティ」と題して、サービス改善のためには、ユーザーの声に耳を傾けること以上に、「声なき声」を見つけ出すことが大事であるということを話しました。では、その声なき声を探すためには、どうすればいいのか。5つのステップについて解説されています。 鞄の中身にその人の人となりが出る 3つ目のステップ、いよいよインタビューに入っていきます。よく聞くことは基的な姿勢ですが、オープンな質問、つまり「イエス」か「ノー」、「はい」か「いいえ」で答えられるものではなく、そのユーザーの意見を促すような質問が望ましいです。 イメージとしては60分インタビューするとすれば、最初は広く浅く質問していきます。そこからさっきのステップ2でやったみたいに「初期仮説分析」、サービスのどのス

    「ユーザーをわかったつもり症候群」からどう抜け出すか 勝つサービスを作るために必要なこと
  • パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは

    Life is Tech !が主催する教育テクノロジーの祭典「Edu×Tech Fes 2013」において行われた、灘高の天才プログラマー、矢倉大夢さんによるスピーチです。16歳の若さでジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)において日文部科学大臣賞と富士通賞をダブル受賞した彼は、幼少期から2つの能力を培ってきたことが自身のエンジニアとしての可能性を大きく広げたと語ります。パソコンを触らせることが当のIT教育ではないとする彼が、プログラマーとしての基礎体力をつけるための方法を紹介しました。(Edu×Tech Fes 2013より) 中学生からソフトウェア開発をしていた 矢倉大夢氏:身長だけではなくてプレゼンの内容もアブノーマルなTehuのあとでしゃべるっていうのは結構ハードルが高いんですけども(笑)。 「今必要な『三つ子の魂』とは何か」ということで話させていただ

    パソコンを触るだけではダメ 灘高の天才プログラマーがITスキルより前に身につけた能力とは
  • 『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題

    『江南スタイル』の大ヒットが私に何をもたらしたか PSYが語るスターとの共演と一発屋問題 "Gangnam Style" Singer PSY Visits Harvard 2012年に『江南スタイル(GANGNAM STYLE)』で大ヒットを飛ばした歌手・PSY氏が2013年にハーバード大学でのスピーチに登壇。自身が初めてアメリカに渡った頃のエピソードや、『江南スタイル』が出来るまで、そしてYouTubeで20億再生を達成した脅威のブレイクをきっかけにしたセレブとの共演などについて語りました。韓国にいるPSY氏のもとに、突然ジャスティン・ビーバーのマネージャーのスクーター・ブラウン氏から電話がかかってきたときは、耳を疑ったそうです。さらに、「一発屋」と呼ばれないために考えに考え抜いてリリースした『Gentleman』制作秘話なども語られます。 江南スタイルのPSYがハーバード大でスピーチ

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  • コンプレックスが強みに 元高校生社長が教える唯一無二の存在になる方法

    サイボウズ主催「高校生のための夏の1日授業 OUR VISION CAMPUS〜ハタチまでに学びたい未来のつくり方」に、小幡和輝氏が登場。イジメられた経験からひきこもっていた少年・小幡氏は、定時制高校での出会いをきっかけに一発奮起して起業。高校生社長として様々なメディアから注目され、有名になりました。そんな小幡氏は現在、大学2年生。地元の和歌山大学に進学した経緯、学生生活、そして今、新しく取り組んでいるサービスについて話しました。 引きこもりでも「チャレンジしたら人生変わる」 小幡和輝氏:こういうことしてると、いろいろな人に、メディアに取り上げていただきました。僕の思いはこれです「引きこもりでもこんなに変われるよ」「不登校でも、こんなに変われるよ」と。 自分自身はそれを証明したいなっていう思いがすごくあって。この5年間ぐらい、いろんなことを当にできてるんやけど、それは当に自分自身、その

    コンプレックスが強みに 元高校生社長が教える唯一無二の存在になる方法
  • 夢があるなら、なぜ命をかけないの? 紀里谷監督が若者に檄

    紀里谷和明監督の初のハリウッド進出作となる映画『ラスト・ナイツ』。その試写会と質疑応答のイベントが、デジタルハリウッドで開催されました。『CASSHERN』『GOEMON』を手がけた紀里谷氏が5年の歳月をかけて完成をさせた『ラスト・ナイツ』は クライブ・オーウェンやモーガン・フリーマンらをキャストに迎えた作品で、11月14日からの全国でロードショー公開を予定しています。試写上映後、会場に集った学生たちの質問に、紀里谷氏が答えました。 もっと楽な仕事はいっぱいある 紀里谷和明氏(以下、紀里谷):彼、いこうか。 質問者:ありがとうございます。映画をつくってるって話ですごく、精神をすり減らしてでも何か、すごく強い心を持ってつくってるなっていう印象を受けたんですけれども、それでもやっぱり信念っていうものがあったり、それが出来上がる技術みたいなものがあったら聞きたいです。 紀里谷:この作品をつくって

    夢があるなら、なぜ命をかけないの? 紀里谷監督が若者に檄
  • チームラボ・猪子氏が語る、「やりたいこと」を見つけるたったひとつの方法

    「ワクワクアプローチ」型と「一周回って問題解決」型? 朝比奈:僕の問題意識は、いま大学生とかを教えていて思うんですけど、「やりたいことがわからない」って言うんですよね。「やりたいことをやれ」って皆言うけれど、それでわかったら苦労しなくて。じゃあ何やりたいのか? 僕自身も正直あんまり無かったんですよ。なんとなく「役所に行くと偉いんだろうな」「留学すると偉いんだろうな」という流れに乗っていっただけだ、と後から見ると思ってて。 さっき僕が天才って表現したんだけど、割と若いうちからボンといける人と、小沼さんを一緒にしちゃって悪いんだけど、生きていくうちに問題意識を無理にでも持って、「それ問題じゃないの?」と考える問題解決型みたいな(タイプがいて)。「ワクワクアプローチ」と「一周回って問題解決」っていうと毛色が違うなと。 堀:実務者と、デザイン描く人とちょっと違うよねっていう話ですね。 クリエイトに

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  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

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