[動画で検証]たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJSが重すぎた!
現在、A!@attripさん発で話題になっている「たった2行でIE5.5~IE8をモダンブラウザの挙動にする魔法のJS」という記事。 Webデザイン界隈では当たり前のものですが、実はもうひとつ追加しておくといいかもしれないjsがあったりします。 Photo:html5 By michael pollak IE8以前のブラウザはどうにもこうにも開発者泣かせなわけですが、ie9.jsとcss3-mediaqueries.jsを突っ込むことで、モダンブラウザと同じ挙動にすることができちゃいます。 もう少し具体的に書くと、ie9.jsを組み込むことで、 position:fixed;に対応 max-width、max-heightに対応 属性セレクタ、擬似クラスに対応 margin:0 auto;でのセンタリングに対応 透過PNGに対応 opacityに対応 といったことが可能になります。要はCS
開発者泣かせの問題児ブラウザ、Internet Explorerですが、IE5.5、IE6、IE7、IE8をモダンブラウザの挙動にする神JSがGoogle Codeで配布されていました。 とりま、 attripのデザイン崩れはこれで解決できました! 使い方は簡単!下記のコードを貼り付ければOK! まじ仏。 「IE9.js」は、IEを普通のモダンブラウザの挙動にするJSです。IE5、IE6でも透過PNGが使えるようになります。 「css3-mediaqueries.js」は、IEでCSS3 Media Queriesを使えるようにするJS。レスポンシブデザインのサイトをIEでも見れるようにします。 ちなみに、border-radiusや、box-shadow はできませんでした。 あと、IEでの見え方をチェックする方法はこちら↓↓ IE9環境でIE6/IE7/IE8/IE9表示する方法(共存
Google Web Fonts のウェブフォントには IE 8 以下でちょっとしたバグがある。このサイトでもずっと放置してたのをようやく直しました… <head> ... <link rel="stylesheet" href="http://fonts.googleapis.com/css?family=Open+Sans:400italic,700italic,400,700"> ... </head> たとえば上記のように書けば、Open Sans のウェイト 400 (ノーマル) と 700 (ボールド)、そしてそれぞれのイタリックの計 4 書体が読み込まれる。あとは CSS でふつうに h1 { font-family: "Open Sans", sans-serif; font-weight: bold; } みたいな感じで指定が可能。 Fig 1: Open Sans on
IE 9以下に存在するセレクター数制限にはまった 開発中にいきなりCSSが壊れて原因を探っていたらこれに行き着きました。IE 9以下では1つのCSSファイル当たり4,095個までしかセレクターを認識しない。4,096個以上は無視される。ええええ。。 SCSSだと割とカジュアルにセレクター数が増える CSSは出来るだけ1ファイルにまとめたい(リクエスト数削減のため) との組み合わせがやばい。SCSSはセレクターが他のページに影響しないように以下のように書いていました。 // 共通部分 @mixin foo { color: red; .foo { font-size: 2em; // たくさんの指定… ... } } // 影響範囲を以下のページのみに限定したい #page-a { @include foo; } #page-b { @include foo; color: yellow;
Ever find yourself needing to wipe your iPhone 15 Pro Max clean? Maybe you’re planning to sell it, following an iPhone guide at i5apps.com, or perhaps it’s just time for a fresh start. Whatever your reason, performing a factory reset is a straightforward process. By the end of this quick overview, you’ll know exactly how to restore your iPhone 15 Pro Max to its original factory settings. After you
CSS3を使うにあたっていつも問題になるのが Internet Explorer(IE)です。CSS3への対応が遅い上に、旧バージョンを使い続けているユーザーも結構いますので、CSS3を使うことに躊躇する人も多いのではないでしょうか? ということでCSS3を使うにあたって知っておきたいIE対策を紹介します。 1. CSS3の対応状況を確認する まず、IEのバージョンごとでCSS3にどこまで対応しているか知っておく必要があります。個人的によく使っているのはこのサイトです。 CSS3 & HTML5 Browser Support CSS3で追加されたプロパティ、セレクタについてブラウザごとの対応状況が分かりやすく表示されています。 2. CSS3セレクタに対応する セレクタはSelectivizr.jsだけあれば簡単に対応できます。「CSSセレクタって何?」「CSS3セレクタってどういうもの
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