タグ

microdataに関するbitgleamsのブックマーク (10)

  • ミツエーリンクスのCTOに「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきた─木達一仁ロングインタビュー

    ミツエーリンクスのCTOに「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきた─木達一仁ロングインタビュー 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) HTML5 Experts.jpが誇るエキスパートたちに、「UX」というテーマでインタビューするシリーズ第二弾です。 株式会社ミツエーリンクスCTO、そしてエキスパートNo.40の木達一仁さんに、「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきました。 「UXとWebアクセシビリティって、関連あるのかな?」なんて、自分で企画したにも関わらず無責任な疑問を抱える中、そんな疑問を吹き飛ばすような気付きをいただける貴重なインタビューでした。 alt属性からWeb Componentsのアクセシビリティまで、たっぷり聞いてきました!皆さんどうぞ、お楽しみください。 Webアクセシビリティについての現状 白石: 今日は、「UXとWebアクセシ

    ミツエーリンクスのCTOに「UXとWebアクセシビリティ」について聞いてきた─木達一仁ロングインタビュー
  • RDFa関連の3仕様が勧告に!その時Microdataは……?

    W3Cは日2013/08/23、RDFaに関連する3つの仕様を勧告しました。勧告といえば、W3Cにおける仕様成熟度の最終段階。仕様はこれにて一旦完成です。 HTML+RDFa 1.1 RDFa 1.1 Core – Second Edition XHTML+RDFa 1.1 – Second Edition RDFaとは、コンテンツのメタデータを記述するためのフォーマットであるRDF (Resource Definition Framework) を、要素の属性(attribute)で指定できるようにした仕様です。HTML Microdataと競合する仕様ですが、Microdataと異なり、RDFaは(もともとXML由来の技術であった)RDFの流れを組むため、XHTMLをはじめとするXML文書全般でも利用が可能であるなどの違いがあります(その代わりMicrodataのような、JavaSc

    RDFa関連の3仕様が勧告に!その時Microdataは……?
    bitgleams
    bitgleams 2013/09/06
    2013年8月23日記事。見落としていた……
  • Google+ は OGP より Microdata を優先するみたい

    Google+ にリンクを投稿する際、ページに指定された OGP よりも Microdata の方が優先されることで起こった問題と、その解決方法について解説します。 この Blog では、Google+ ページも運用していて、記事を更新した際にそっちにも投稿しています。 ところが、ちょっと前からリンクを投稿したときに、OGP (Open Graph Protocol) に指定した概要文 (og:description の値に入れてるテキスト) とかが無視されて、Blog 自体の概要が出ちゃって、なんでかなぁって思いながらも今度調べよってことで放置していたわけですが、さっきちょっと時間を見つけてテストしてみたら、どうも Microdata の指定の仕方でこういう現象が起こるらしいことがわかったので、共有します。 具体的にどういう現象が起こるか OGP に指定した概要文が無視される件ですが、例

    Google+ は OGP より Microdata を優先するみたい
  • セマンティック・ウェブに向かって

    セマンティック・ウェブに向かって はじめに セマンティック・ウェブ(semantic web)とは,Webの創始者ティム・バーナーズ=リー(Tim Berners-Lee)が提唱した将来型Webで,人間(だけ)でなく機械が読んで意味を理解できるようにしたものです。すでにいろいろな実現法が提案されていますが,ここではいわば漸進的に,今までのWebページに少しずつ意味的な側面を加えていく方法を考えます。 HTML5の機能を使って HTMLには最初から見出し h1,h2,… や引用 blockquote などといった意味的な要素があります。 人間にとっては,フォントを変えたり文字を大きくしたりすれば見出しであることがわかりますが,機械にそれを理解させるためには h1 のような要素が必要なのでした。 意味を表す仕組みはほかにもあります。 article HTML5で新設された <article>

  • meta 要素に対する Microdata の指定

    meta 要素に対する Microdata の指定について、過去に書いた記事に間違いがあったので修正とその解説。また、itemprop 属性もつ meta 要素や link 要素の body 要素内での使い方に関しても解説してみます。 もうちょっと早く書こうと思ったんですけどこんなに間が空くとは…… 去年の末、HTML5 Advent Calendar 2012 の記事として、「Microdata を使ってみよう。サンプルソースで学ぶ Microdata」 を書いたんですが、その中で 2箇所ほどサンプルソースに間違いがあるのをご指摘頂いて修正したんですね (ご指摘感謝です)。 そのうち、1つの間違いは単純な記述抜けというか、ミスだったんで置いといて、もう1つ、私が meta 要素に対して itemprop 属性を指定したサンプルで、同じ要素に name 属性をあわせて指定してたのをご指摘頂

    meta 要素に対する Microdata の指定
  • Microdata を使ってみよう。サンプルソースで学ぶ Microdata

    HTML5 Advent Calendar 2012、7日目の記事として、Microdata (マイクロデータ) に触れてみます。サンプルソースを中心に、実際のページでどのように使えるのかを示しました。これから Microdata を使ってみたいという人に少しでも参考になればと思います。 HTML5 Advent Calendar 2012、7日目の記事です。なんか軽い気持ちで書いてみますとか言ってしまったんですが、緊張しますね… さて、タイトルの通りなのですが、HTML Microdata (マイクロデータ) について簡単に触れてみようかなと思います。この辺の話題に関して、Microdata とは何かとか、詳しい解説はすでに色々な方が書かれていますのでそちらを見ていただく (文末にまとめてあります) として、この記事では、そういう解説は置いといて、Blog や、企業の Web サイトなど

    Microdata を使ってみよう。サンプルソースで学ぶ Microdata
  • コーディングとSEOの概念が変わるかもしれない、Microdataについての概要 - kojika17

    6月2日、GoogleMicrosoftYahoo!の検索大手3社が協力して、構造化データマークアップの標準化に乗り出しました。 長期的な最終目標は、幅広いフォーマットのサポートとしているようですが、まずはHTML5のMicrodataに集中するようです。 Microdataが新しいWebの歴史の礎の1つとなるかもしれません。 以前にも「MicrodataとMicroformatsの違いについて」取り上げましたが、今回は実際にMicrodataでどうなるのか、ご紹介致します。 Microdataとは何か? マークアップ言語であるHTMLは「見出し(h1,h2,h3... )」「段落(p)」「リスト(ul,ol,li)」などの文章構造を示すことができても、「人の名前」「肩書き」「地域」などを示すことができません。 それらをHTMLでメタデータとして追加する方法のひとつとして、HTML5の

    コーディングとSEOの概念が変わるかもしれない、Microdataについての概要 - kojika17
  • ちょっとしたメモ - HTML5+Microdataへの全面移行

    この春頃からMicrodataを試してみたりHTML5にかかわる機会が増えてきたので、いずれ実施しようと考えていたサイト全ページの書き換えを敢行しました。スタイルシートはごく一部を除いてほとんど従来のまま。ページ自身のメタデータほかの構造化データは、Schema.org語彙を中心にして表現しています。 Microdataの記述 今回使ったMicrodataの一部を紹介しておきます。Microdataは、文書内に記述されたものごとの特徴を表す名前-値の対(プロパティ)のグループをアイテムと呼び、基単位として扱います。 アイテムと型 Microdataの場合、まず最初にアイテムの範囲(スコープ)をitemscope属性で示します。文書のメタデータを表現したいので、html要素にこの属性を加えて全体を一つのアイテムとします(itemscopeは真偽値属性で属性名のみを記述しますが、XHTML

  • About HTML semantics and front-end architecture – Nicolas Gallagher

    A collection of thoughts, experiences, ideas that I like, and ideas that I have been experimenting with over the last year. It covers HTML semantics, components and approaches to front-end architecture, class naming patterns, and HTTP compression. About semanticsSemantics is the study of the relationships between signs and symbols and what they represent. In linguistics, this is primarily the stud

  • HTML5を使って、セマンティックなWebサイトを作ろう

    2012年3月に発表されたGoogleセマンティック検索の導入にあるように、セマンティックというキーワードが急に身近になった今、セマンティック・ウェブは、今後ますますトレンドになっていくでしょう。 今回の連載では、実際にHTML5やマイクロデータを使った、セマンティックなマークアップの導入例や方法などを説明してまいります。

  • 1