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usabilityとucdに関するbitgleamsのブックマーク (4)

  • 「テキストのサイズ変更」の達成基準について考える | Accessible & Usable

    公開日 : 2013年12月12日 (2014年12月7日 更新) カテゴリー : アクセシビリティ この記事は、「Web Accessibility Advent Calendar 2013」の12日目のエントリーです。Web アクセシビリティのトピックとしては些細な話かもしれませんが、「神は細部に宿る」という言葉もあることですし、アクセシビリティという大きなテーマを考えるひとつの要素として、触れたいと思います。 さて、JIS X8341-3:2010 には、下記の規定があります。 コンテンツ又は機能を損なうことなく、テキストを支援技術なしで200%までサイズ変更できなければならない。ただし、キャプション及び画像化された文字は除く。 注記1 サイズ変更は、ユーザーエージェントの初期設定を基準とする。200%は、幅及び高さを2倍にすることである。 出典 : JIS-X8341-3:2010

    「テキストのサイズ変更」の達成基準について考える | Accessible & Usable
    bitgleams
    bitgleams 2014/01/06
    2013年12月12日記事
  • ユーザー満足度 vs. パフォーマンス指標

    ユーザーが一般に好むのは、すぐに使える使いやすいデザインである。しかし、満足度と客観的ユーザビリティ指標の相関は100%ではない。 User Satisfaction vs. Performance Metrics by Jakob Nielsen on October 8, 2012 日語版2012年10月22日公開 ユーザーが好きなのはユーザビリティに優れたシステムか? ばかげたことを聞くと思うだろう。しかし、調査結果からわかるのは、詳細に見ていくとこの話は少しややこしい、ということである。 答えをばらすと、そう、ユーザーは70%の確率でユーザビリティ指標が最高のデザインを選んでいる。しかし、100%ではない。 嗜好の評価 その質問に客観的に答えるには、細かいところまでみていく必要がある。私の行ったユーザーの嗜好の評価は次のようなシンプルな質問を基にしている: このウェブサイト(ある

    ユーザー満足度 vs. パフォーマンス指標
  • usablog.jp

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  • ペーパープロトタイピング: 人机交互論

    先日、UXブッククラブを開催しました。今回の課題にはキャロリン・スナイダーの『ペーパープロトタイピング(原題:Paper Prototyping)』を取り上げました。 実は、書については5年前の発売直後にも一度記事を書いています。 その当時、もうペーパープロトタイプは目新しい手法ではありませんでした。古くはヤコブ・ニールセンの『ユーザビリティエンジニアリング原論』(1994年)に記述がありましたし、ネット上でも実践ガイドを目にする機会が多くありました。書の中にも1970年代にNCR社やゼロックス社で行われたプロジェクト例が紹介されています。 さて、そんな"枯れた"手法を、今になってわざわざUXブッククラブで取り上げたのは、私が懐古趣味だからではありません。実は、この5年くらいの間に、ペーパープロトタイプはその利用場面がかなり変化しているのです。 従来の使い方 名詞の「ペーパープロトタ

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