これからWordPressのテーマ制作をはじめる人のために 〜テーマを作って公式ディレクトリに登録しよう!〜
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これからWordPressのテーマ制作をはじめる人のために 〜テーマを作って公式ディレクトリに登録しよう!〜
この4ヶ月間、名古屋・大阪・仙台・山形・神戸・広島・静岡・東京・札幌・福岡と日本各地をまわってきました。その中で紹介してきたアップルップルのWeb制作のワークフローについて、ココにも書いてみる事にしました。 一般的には、サイトの設計・デザイン・マークアップ・CMS実装・データ登録という流れでWebサイトを制作しているんじゃないかと思います。例えば、この1つの行程が1週間だったとすると、完成までに5週間という事になるし、少し規模が大きく1つの行程が1ヶ月だったとすれば、5ヶ月という事になる。この後は、小規模なサイト(1人1週)という事で話を進めていく事にする。 管理画面にアクセスできるのは随分後である 小規模なサイトという事で話を進めていく事にする。この場合、クライアントは管理ページにアクセスできるようになるのは4週目以降になる。しっかり打ち合わせをしたとして、以下のようなカスタムフィールド
WordPress Advent Calendar 2012 の参加記事、2日目担当 @naokomc です。 実は昨年のアドベントカレンダーで書いた「WordPress のカスタムフィールド・投稿タイプ・タクソノミーを使い分けよう!」という記事はその後も一年を通してけっこう読まれているみたいです。そういうわけで、今回も基本的な WordPress テーマ関連での「使い分け」のお話を書いてみたいと思います(ちなみにこれは、WordCamp Philippines で Philip が話した内容と、ThemeShaper のテーマチュートリアルをベースにしたものです)。 テーマを「どうつくるか」 別案件として複数のテーマを開発していく際、どうすれば効率的で質の高いテーマを作ることができるか?というのは制作者の方にとって気になるところだと思います。また、WordPress はコアの開発がどんど
この投稿は 11年半 前に公開されました。いまではもう無効になった内容を含んでいるかもしれないことをご了承ください。 そろそろテーマを変更しようかなと思っているので、その前準備について。ぼくのサイトのWordPressテーマは子テーマとか既存テーマのカスタマイズではなく、完全フルスクラッチなんですが、その際に「こんな風に作り始めてるよ」という問わず語りです。 1. 開発環境 開発ツールは最近Netbeansを使ってます。NetbeansはWordPressのルートフォルダーをプロジェクトに指定すると、関数が予測変換で呼び出せるようになります。グローバル関数なんて全部覚えていられないので、これは便利ですね。変なタイプミスをなくすためにも、予測変換機能は絶対使うようにした方がいいと思います。DreamWeaverもCS5ぐらいからこういう機能が実装されたように思います。 NetBeansの予測
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