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2010年12月22日のブックマーク (2件)

  • 金烏工房

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  • 北京の建設現場は宝の山、磁器掘り暗躍 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【北京=佐伯聡士】北京のオフィスビル建設現場で、夜陰に乗じて懸命に働く人々がいる。 といっても建設工事に携わる民工(農村からの出稼ぎ労働者)ではない。明や清時代の磁器のかけらを命がけで掘り出し、収集家に高値で売りさばく仕事師たちだ。その数1000人ともいわれる。危険と隣り合わせの商売だが、ゴミが宝に変わる瞬間が彼らをとりこにしてやまないようだ。 北京市中心部にある報国寺。週末ともなれば、磁器のかけらが所狭しと並んだ露店は、大勢の人でにぎわう。「清、明、元のモノ、いろいろあるよ。明のこれなら一つ300元(約3800円)でどうだい」。40歳代の男性が約15センチ大のかけらを手にふっかけてくる。 当の価値は素人にはわからないが、収集家には大変な人気だそうだ。欠けた磁器を集める人もいれば、かけらを装飾品に使う人もいる。中国紙「新京報」によると、今年上半期、北京で開かれたオークションでは、158件

    bitheiboo
    bitheiboo 2010/12/22
    目利きにとっては宝の山。欠けた磁器でもかなりの値がつくことがある。留学先の先生の陶磁器の破片のコレクションを見せてもらったことがあるが、先生曰くかなりの値打ち物らしい。