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2010年12月20日のブックマーク (2件)

  • 大陸軍人物録 ナポレオン 元帥 ワーテルロー

    大陸軍人物録 ナポレオン 元帥 ワーテルロー 大陸軍人物録 「実際に起こったこと」が歴史となるのではなく、 「語られたこと」が歴史となっていく Bernard Coppens "Waterloo, recit critique"に記載されている ナポレオンの言葉より 2009/03/26 備忘録「映画 コルベルク」追加 2009/03/22 備忘録「エジプト恋愛事情 女奴隷」追加 2009/03/02 備忘録「大陸軍と女性」フェルニッヒ姉妹画像追加 2009/02/09 元帥逸話集「ミュラ ミュラの首」追加 2009/02/05 HP引越し 2008/12/01 リニューアル工事開始 デルダフィールド「ナポレオンの元帥たち:栄光を追い求めた二十六人」 (牧歌舎 2008年7月発売 1500円) おかげをもちまして、2009年3月、800部を完売しました。 (自費出版のため、増刷

  • 黒井城 - Wikipedia

    黒井城(くろいじょう)は、丹波国氷上郡(現在の兵庫県丹波市)にあった日の城。別名を保月城(ほげつじょう)、保築城(ほづきじょう)ともいう。国の史跡[1]。 丹波市春日町黒井地域の北にそびえる城山(標高356m)に位置する[2]。猪ノ口山の三方尾根伝いに曲輪群を配置し全山を要塞化している。建武年間に赤松貞範が築城。戦国時代には赤井直正の居城となる。天正7年(1579年)、赤井直義の時、明智光秀に攻められ落城。斎藤利三が城主となり、今日の規模にまで改修した。山崎の戦いの後、堀尾吉晴が入城。関ヶ原の戦いの後、川勝秀氏が城主となるがその後廃城となった。約250年間存続した。 指定・選定 1989年(平成元年)8月11日、国指定文化財(史跡)に指定された[1][3]。 2017年(平成29年)4月6日、続日100名城(163番)に選定された[4]。

    黒井城 - Wikipedia