リサーチ・ナビは、調べものに役立つ情報を紹介する国立国会図書館の調べ方案内です。 テーマや各種資料ごとに、調査のポイントや参考になる資料、便利なデータベース、使えるWebサイト、関係する機関などを紹介しています。
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中国では、多くの大規模な叢書が長い歴史の中で編纂されてきました。近年も新たな叢書の編纂や古い叢書の複製版の刊行が進んでおり、図書館で利用できるものが多くなりました。ここでは、関西館アジア情報室が所蔵する主な中国漢籍の叢書とその検索方法をご紹介します。なお、『四庫全書』とその関連叢書については、「『四庫全書』と関連叢書の調べ方」をご参照ください。 なお、当館が所蔵する漢籍の叢書は、ここでご紹介するもののほか、国立国会図書館デジタルコレクションで閲覧できるものもあります。また、中華民国期より以前に刊行された漢籍の叢書は、東京本館の古典籍資料室で所蔵しています。 【 】内は当館請求記号です。 1. 叢書から漢籍を見つける1-1. 叢書の中に隠れている漢籍の事例現存すると言われる中国の漢籍約15万種のうち、5万種程度は何らかの叢書に収録されていると言われており、探している漢籍が叢書に収録されている
1. 当館所蔵の漢籍・中国語資料1-1. 所蔵館・室について以下のとおり、刊行年や主題により、所蔵館・室が異なります。 清代以前の漢籍東京本館古典籍資料室で所蔵しています。朝鮮本(李氏朝鮮で刊行された本)も含みます。 詳細は当館ホームページ>東京本館>専門室・閲覧室案内>古典籍資料室>資料概要を参照してください。 民国期以降の漢籍・中国語資料関西館アジア情報室で所蔵しています。議会・法律関係資料および児童書は含みません。 詳細はアジア情報室の利用案内を参照してください。 中国語の議会・法律関係資料東京本館議会官庁資料室で所蔵しています。 詳細は国会図書館所蔵アジア関係資料:アジア言語の議会・法律関係資料の所蔵についてを参照してください。 中国語の児童書国際子ども図書館で所蔵しています。 詳細は国会図書館所蔵アジア関係資料: アジア地域の児童書(読み物、絵本など)の所蔵についてを参照してくだ
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