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  • ラーメン屋「油そば食べる客はバカ」 原価率18%のメシウマメニュー (2013年11月23日) - エキサイトニュース

    個人的には好きですよ! 最近ではすっかり定着した、汁なしラーメンとも言えるべ物「油そば」。専門店を見かける機会も増えたし、メニューに加える店も増えた。 筆者も好きでちょくちょくべている。しかし、あるラーメン屋の店主は、あんなものべるやつはバカだと指摘する。 「油そばは600円程度で出している店が多い。同じ値段で普通もりと大盛りを選べ、一見お得に見えるんですが、そんなことはないですよ。だってラーメンスープに原価がかかるんですから、スープをなくしてその値段は、ちょっと高い」(ラーメン屋店主) この店主の推察によれば、油そばの原価は100円程度。麺が50円程度、ネギ、チャーシュー、ナルトなど合わせて40円、タレで10円程度という内訳だ。 普通盛りで頼めば、原価は16.7%という数字になる。外産業においては30~35%の原価が目安と言われているから、店にとっては“美味しい料理”だ。 「う

    ラーメン屋「油そば食べる客はバカ」 原価率18%のメシウマメニュー (2013年11月23日) - エキサイトニュース
    bitterdamerung
    bitterdamerung 2013/11/25
    油そばって炒めない焼きそばみたいな感じ?
  • 米老舗パンケーキいよいよ上陸、全米117店舗の人気店が日本1号店。 (2013年6月2日) - エキサイトニュース

    bitterdamerung
    bitterdamerung 2013/06/02
    パンケーキって根付いていくのかねぇ...。
  • たまは?ユニコーンは?オーケンが今だから語れる本音を聞き出した『40代、職業・ロックミュージシャン』 - エキサイトニュース

    JUN SKY WALKER(s)の宮田和弥、47歳。 すかんちのROOLY、49歳。 筋肉少女帯の大槻ケンヂ、47歳。 90年代に火が着いたバンドブームの立役者達。 その面々は、次々に40代、50代へと突入しています。 40代前後のロックミュージシャンと大槻ケンヂ(以下オーケン)が対談したのが、『40代、職業・ロックミュージシャン 大人になってもドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる、'80年代から爆走中、彼らに学ぶ「生きざま」の知恵』です。 このタイトルである「ドロップアウトし続けるためにキッチリ生きる」ってのが、いいんだー。 20代の時はみんな無茶をしたんです。 若いバンドは、多少のムチャが楽しいし、頑張っちゃう。 バンド始めた理由は、音楽が好きだから。モテたいから。目立ちたいから。 さーて、ドロップアウトし続けるために、どうする? オーケンは、インタビュー当時40代のロッカー達

    たまは?ユニコーンは?オーケンが今だから語れる本音を聞き出した『40代、職業・ロックミュージシャン』 - エキサイトニュース
    bitterdamerung
    bitterdamerung 2013/05/30
    ちょー読みたいw
  • 美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース

    それを1人で作り上げた美大生がいる。名前は志田成美さん(東京藝術大学大学院 美術研究科)。修了制作展で巨大な手作り地図「新宿地下考現学」を展示したところ、地図ファンを中心に話題に。果たしてどのようにして制作したのか、志田さんにお話を聞いてみた。 ――非常に大きな地図ですね! 「タテ2.2m、ヨコ3mです。布地のキャンバスに書きました」 ――なぜ、巨大な地図を作ろうと?? 「新宿の広大な地下道は、東は新宿三丁目、西は新宿公園までつながっているのですが、百貨店等の地下施設の連続であるため、それぞれの利害が絡んで、1枚にまとまった地図がなかったんです。 それで作ろうと思ったのと、私は小さい頃からずっと新宿で育って、自分でも地下の道にもっと詳しくなりたいという気持ちもあって作りました」 「生まれも育ちも新宿」と聞いただけで、なんだかカッコイイではないか。志田さんは新宿が大好きだそうで、地図を通じて

    美大生が1人で作った新宿の巨大地下地図「新宿地下考現学」 - エキサイトニュース
    bitterdamerung
    bitterdamerung 2013/02/06
    そろそろ誰かがマインクラフトで新宿駅再現するだろう。
  • ダイエット効果報道でえのきバカ売れ 内臓脂肪26%減の人も(NEWSポストセブン) - エキサイトニュース

    秋の味覚として人気の高いきのこだが、特に今年は空前の“えのきたけ”ブーム。生産量全国1位を誇る長野県中野市では、例年にはない現象が起こっているという。「地元産のフルーツやきのこを楽しむ“秋の味覚フェア”を開催したところ、例年は旬のフルーツを求めて訪れるお客様が多いのですが、今年はえのきが例年の5倍売れたんです」(JA中野市販売部・出川秀隆さん) うれしい悲鳴に聞こえるが、実は先月まで、えのきの卸売価格は低迷していた。例年この時期は200g当たり50~60円で推移するが、今年は野菜が豊作で値崩れし、30円台にまで落ち込んでいたのだという。 ところが今月に入り、NHKの情報番組『あさイチ』(10月2日放送)で、えのきのダイエット効果が紹介されるやいなや状況は一変。「その後1週間で、卸値は一気に2倍近くはねあがり、例年並みの55円程までに回復しました。他の野菜が低価格で推移しているなかで、えのき

    bitterdamerung
    bitterdamerung 2012/10/22
    こんどはえのきですってよ!
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