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communityに関するbittersoulsのブックマーク (4)

  • pixivFANBOXが考える、ファンを主体的に動かす、共に作る“余白”があるコミュニティ | remark

    クリエイターの創作活動を継続的に応援するため、ピクシブは2018年4月に全クリエイター向けに『pixivFANBOX(以下・FANBOX)』を開放した。ファンから継続的に支援を受け、クリエイターが作品を創り続けられる環境をつくるFANBOXにはファンとクリエイターのコミュニティ作りが必要になる。FANBOXはサービスを通して、どのようにコミュニティを作り上げているのか。そして、そこに見える可能性とは。FANBOXを担当した、ピクシブ株式会社 プロダクトマネージャーの大塚智貴氏に、ツクルバCCOの中村が話を伺った。 ピクシブ株式会社 プロダクトマネージャー 2016年ピクシブ株式会社新卒入社。pixivFANBOXの事業責任者。入社と同時に新規事業であるpixivFANBOXを立ち上げ、プロダクトマネージャーとして同サービスの企画、開発、運用を担当。クリエイターとして生きていける人が1人でも

  • connpass運営が選ぶこのコミュニティがすごい〜コミュニティマネージャーSummit2017

    コミュニティマネージャーSummit2017 ( http://peatix.com/event/225652/ )での発表資料です。Read less

    connpass運営が選ぶこのコミュニティがすごい〜コミュニティマネージャーSummit2017
  • OSSコミュニティの継続性

    力武さんがこういう記事を書いている。自分自身BSD界隈に関わって15年は経つし、コミュニティ運営についてはいろいろと経験を積んだつもりなので、意見を書いてみることにした。書いてみたらまとまりのない文章になってしまったけれど、残しておくことにする。 目的のないコミュニティは続かない 「コミュニティに参加している人の年齢が高くなって、そのうちなくなるんじゃないか」という懸念は、少なくともFreeBSDには当てはまらない。活動がなくなる開発者もいるが、若いcommitter(ソースコードの変更権限を持っている開発者)は定期的に入ってきていて、人材の流動性は入口も出口も高い。CSRGの時代に活躍していた人が最近になって開発に再参加するケースも増えた。これらは国際会議の運営などを通じて交流を深める努力をしている成果でもある。50代や60代でコードを書いて参加しているひとはたくさんいて、特別なことでは

  • mixiメッセージとmixiバースデーがmixiをつぶす

    Business Media 誠で編集長をしています。ブログ&Twitterでは、Webメディアや紙メディア、ネットビジネス、携帯電話、非接触ICなどについての話題が中心になる予定。 6月も末になって、ようやく梅雨らしくなってきましたね。7月になる前にブログに書いておこうと思ったことがあったので、サクッと書いておきます。 ●届くとうれしい......はずが mixiに、「mixiメッセージ」という機能がある。mixiの友人同士が連絡をとったり、新しく友人申請をしたりするときに使う機能なのだが、このmixiメッセージが最近、どうも身の回りで評判が悪い。 もともとmixiメッセージはFacebookのメッセージに比べると、いわゆる「出会い系」や「業者」と言われるものが少なく(数年前は時々あったが、最近は減ってほとんど見なくなった)、これは長所といえる。そんなわけで、mixiメッセージは大抵友

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