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githubに関するbittersoulsのブックマーク (4)

  • 【ツール/エディタ】Windows10のVSCodeでGithubのユーザーを切り替えてpush/commitする方法 | Wood-Roots:blog

    と入力します。 ググったところこれだけしか書いていない記事が多かったのですが、もう一つ作業が必要です。 2.資格情報マネージャーからログイン情報を削除(ログアウト) この時点では旧ユーザー名でGithubにログインしたままの状態ですので、一旦ログアウトして新ユーザーでログインし直さないといけません。結構見つけにくいところにありました…。 まずコントロールパネルの「ユーザーアカウント」 次に「Windows資格情報の管理」 Windowsに保存されている認証情報の一覧っぽいものの中に、git:https://github.comがあります。これを削除します。 これでGithubへのログイン状態がリセットされます。 3.pushするとユーザー名・パスワードの入力を求められる この状態でpushするとgithubログイン画面の小窓が開きますので、使いたいユーザー名・パスワードを入力してログインし

    【ツール/エディタ】Windows10のVSCodeでGithubのユーザーを切り替えてpush/commitする方法 | Wood-Roots:blog
  • CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき

    1ヶ月くらい使って勘所が見えてきたのでメモ メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる ジョブ実行時はアクセストークンが勝手に設定されている マトリクステストがやりやすい 実際にGitHub Actionsに移行したプロダクト zatsu_monitor activerecord-compatible_legacy_migration index_shotgun デメリット yamlのanchorが使えない マトリクステストだとSlack通知がつらい 合わせて読みたい メリット 1リポジトリ辺り20並列までジョブを並列実行できる これに尽きる。 CircleCIにしろTravis CIにしろorganization(user) *1単位で並列数が縛られているため、例えば同じuserの他のリポジトリでジョブが詰まっていると別リポジトリではqueueが詰まってジョブが実行され

    CIマニアから見たGitHub Actions(Beta)の使い所 - くりにっき
  • oauth2_proxyでRundeckにGitHub認証でログインする - Qiita

    はじめに Rundeck便利なんだけど、ユーザ管理が貧弱すぎて、デフォルトだとWeb画面からユーザの追加すらできない。 じゃあどうやってユーザを追加するかというと設定ファイルにユーザ名とパスワードのハッシュを書くらしい。えっ、まじで? 最近新しく作ってるサーバは基Docker化しているので、ユーザ追加するたびに設定ファイルとかいじりたくないんだけど。。。 ほらイメージ更新したら、Dockerコンテナ再起動しないといけないし、それだけのためにジョブ止めたくないし。 なんかよい方法はないかと思って公式ドキュメント読んだらLDAP認証とかActiveDirectory認証とかのは出てくるんだけど、そーゆーのはあんまり好きじゃないんだ。Google認証とかGitHub認証とかOAuth2使えないの?って思って、Issue/PullRequestを眺めてたらこんなのを見つけた。 rundeck/r

    oauth2_proxyでRundeckにGitHub認証でログインする - Qiita
  • Github で Fork してから Pull Request をするまでの流れ | けーこ in サンフランシスコ

    いつも忘れてしまうので、GithubであるプロジェクトをForkしてからPull Requestをするまでの流れをメモしたいと思います。今回、実際に私がこの流れを使っているCordova (PhoneGap) ドキュメントのプロジェクト、 https://github.com/apache/incubator-cordova-docs を例にやっていきたいと思います。 1. Fork する GithubでForkしたいプロジェクトまで行って、右上にあるForkボタンを押します。今回、 https://github.com/apache/incubator-cordova-docs をForkしたので、私のGithubアカウントkeiko713上では https://github.com/keiko713/incubator-cordova-docs というリポジトリが作成されます。 2.

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