2013年2月9日のブックマーク (2件)

  • 痴漢する男としない男の割合が知りたい

    小5の頃、遠くの塾まで通う途中、ホームで若いお兄さんに時間を聞かれたので答えた。 そのお兄さんは電車が来ると隣に座って新聞を広げ、私の脚を触りだした。 目の前の座席に幼児を連れた家族連れがいて私は恥ずかしさに席を立った。 なんだかよくわからなかったけれど、私が恥ずかしいと思ったのだ。 それ以来、何度も何度も当に数え切れないくらい痴漢にあった。 触るだけじゃない、触らせられることも多い。 外国人労働者が背中で勝手に射精していたこともあった。恥ずかしくて泣きたかった。 電車だけじゃない。 女子3人と道を歩いていると、向かいから自転車に乗ってきた少年に胸を鷲掴みにされた。 夏フェスなどでTシャツ+ジーンズで群集にいるとTシャツの中に手をつっこまれ触られる。 友人とプールにいってスライダーを降りていったら、 途中で待ち構えていた男に抱きつかれて触られまくりながら水中へ落下した。 そんなような経験

    痴漢する男としない男の割合が知りたい
    biyoub
    biyoub 2013/02/09
    嫌な思い出がよみがえってきた、、
  • 【衝撃事件の核心】“ちょんの間”の絶望 女性たちを〝売春人生〟にひきずり込む「スカウトグループ」獣の如き手口(1/4ページ) - MSN産経west

    「お兄ちゃん、寄ってってえ」。年配の女性が客を呼び込む傍らで、座椅子に座った美女が妖(よう)艶(えん)な笑みを浮かべ、ひらりひらりと手を振った。旧遊郭として知られる大阪市西区の繁華街、通称「松島新地」で1月、女性に売春をさせていたスカウトグループの男らが、売春防止法違反などの容疑で大阪府警に逮捕された。風俗嬢に暴利のヤミ金融を紹介し、がんじがらめにして売春宿に送り込む-。こんな極悪手口を得意とし、大阪を中心に暗躍していたスカウトグループに捜査の手が入ったきっかけは、「返しても返しても借金が減らない」と悲嘆した女性たちのSOSだった。料理店「美人座」の摘発 昨年3月、大阪府警布施署に22歳の女性2人が助けを求めて駆け込んできた。 「借金のカタに松島新地で売春させられている」 事情を聴くと、ホストクラブ遊びなどで数十万円の借金を抱え、その返済のために売春婦として働かされているのだという。 「お

    biyoub
    biyoub 2013/02/09
    ひどいお話。