![『ウマ娘』公式が改めて「不適切な二次創作」に注意喚起―競走馬やそのファン、馬主ら関係者が不快になる表現はNG(インサイド) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7c95af97506f2e0a01c639aeb00fcdbda186bba4/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20240223-00000013-isd-000-2-view.jpg%3Fexp%3D10800)
詳細は諸般の事情により詳らかにできないのですが、フォロワーの書いた東方Projectの同人誌を読む機会がありました。私は東方のことを全く知らないのですが、その内容は大変面白く大変魅力的でした。後日、改めて当たり障らない形で感想を書きたいです。 が、今日書きたいことは別にあるのです。 東方のことな〜んにも知らないのに、東方アレンジとエロMMDと検索に引っかかって見るつもりもないのに目に入ってくる無断転載エロ同人のせいで顔と名前だけすげえ知ってるキャラが複数人いる…… という話です。笑えよ。 ※性癖ワードを検索するだけで「あーこれ完全に無断転載だな……」とわかるサイトに不本意にぶち当たってもんにゃりしてしまう現象の話をしたつもりでしたが、無断転載を見るな集めるなと怒られたので勝手に目に入ってくる旨を強調しておきました。お手数おかけしますがよろしくお願いします(12/7更新) ここまで読んでこの
Home » ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー ホロライブ同人格闘ゲーム「Idol Showdown」はなぜ生み出されたのか? 制作者インタビュー 5月に公開された、VTuberグループホロライブの同人格闘ゲーム「Idol Showdown」。ホロライブVTuberがプレイアブルキャラクターとして登場することが大きな話題となり、VTuber本人はもちろんのこと、プロの格闘ゲーマーたちも熱心にプレイしている状況だ。 ――なぜ、ホロライブをテーマにした格闘ゲームを制作しようと考えたのでしょうか? ホロライブを知ったきっかけについてもお聞かせください。(Why did you decide to create a fighting game for hololive? How did you come to know about
今回は表題の通り、イベント出展を考えている個人ゲーム開発者の方向けの記事となります。 ここ最近のインディーゲーム熱の高まりやコロナ禍の落ち着きなどで、リアル会場でのゲーム展示イベントが徐々に増えてきました。個人ゲーム開発者でも気軽に出展できるような環境になった一方、イベント出展の経験がなくどのように準備をすればいいかわからないという方も多いと思います。 これまで7-8回のゲームイベントに出展した経験から、事前の準備方法やお役立ち情報などを書いていこうと思います。出展を考えている方々の参考になれば幸いです。 ボードゲームやカードゲームといったアナログゲームの展示イベントも多数ありますが、今回はデジタルゲームに絞ったお話となります。ただ、設営や備品などイベント全般に応用できるノウハウはあるかと思います。 そもそもゲーム展示イベントってどんな感じ?BitSummitの様子(公式サイトから引用)ゲ
全ての画像を見る 同人誌を購入するときや二次創作を閲覧するとき、R18作品であるかどうかは大きな指標の1つですよね。 そんなR18作品についての、ある意見が話題になっています。 [point "その作品の内容、本当にR18? 場合によっては過剰な配慮かも"] そこまで描写はないのにR18にしてしまう作品が増えている 赤ブーの公式にあるこれ、さすがよく見てるなあと思った 「最中の描写はないけど事後表現があるのでR18」とか「モロ見えではないけど裸のシーンがあるのでR18」みたいなの、ネットではよく見かけるhttps://t.co/ZFZmYzc1uJ pic.twitter.com/0uYHwfsPz9 — P (@ppppppppppq) February 21, 2023 Twitterで、「どこまでの内容をR18作品とするべきか」についての投稿が話題になっています。 投稿者は、同人誌即
検索避けが生まれた経緯は、まず前提として今の若い子達(2010年前後移行にネットへ本格参入した子達)は無関係だと言うことを認識して欲しい、つまり2000年代を含んだ2000年代以前のBLを愛好している人たちが原因 その経緯は2ちゃんねるでBLを愛好している人たちが同性愛板を荒らしていたことが露見、BLを愛好している人たちが801板の外へ対してBLを持ち込んではならないというガイドラインが未整備であったことが発端となり、当時でいうところの腐女子(現在で言うオタク趣味女性)へヘイトが集中してしまったことが原因だった 当時のBLを愛好している人たちの中で普遍的な共通認識としてBLを愛好している人たちが801板の外へ対してBLを持ち込んではならないという認識を持ってなかったため、結果として他板を荒らす形になっていたんだ そこで良識ある・・・というかパソコン通信などを経験していたオンラインコミュニケ
ぼっちざロックの一件、割と周りでも話題になったんで女性と男性どっちにも雑談ついでにヒアリングして分かったことがある。 男性、嫌いな物に対する耐性がめちゃくちゃ高い。 びっくりするぐらい高い。 割と腐とか夢とかこのへん関係なく女性ってとにかく自分の嫌いな表現(これは絵柄とかシチュ、○○との絡みとか多岐に渡る)を一瞬だって目に入れたくない!見たくもない!って人が割と多い。 私もまあ騒ぐほどじゃないけども一回見ちゃうと半日引きずってテンション下がるぐらいの地雷は多少ある。 でも男性ってこの人繊細だなあって女から見ても思う人でも「目に入る事」に関しては許容する空気がある。 嫌いだけど別に見たっていいじゃん、邪魔ならそいつを「見てから」ブロックかミュートすりゃいいって人しかいない。 それが大勢、とかではなくそういう人しかいない。 書き手読み手どっちもそんな感じ。 なんていうか、「見たくない権利」とい
ドワンゴは5月23日、「ゆっくり茶番劇」が第三者に文字商標として登録された件について、商標権を放棄するよう交渉すると発表した。応じなかった場合は、無効審判請求をするとしている。 動画投稿者の柚葉さんが15日に「『ゆっくり茶番劇』の商標権を取得した」と公表したことを機にネット上では大きな騒ぎに。ドワンゴは20日、柚葉さんと商標権者が同一人物であるか確認が取れていないとしながらも「ゆっくり茶番劇」は特定の企業や個人が独占することは不適切な表示であると見解を示していた。 同社は23日、改めて今後の対応について記者会見を開き、専務取締役の栗田穣崇COOは「(ゆっくり茶番劇という)コミュニティーが築き上げてきた名称が商標登録されることで、クリエイターが安心して動画を作る環境は害されている。この現状を大変残念に思っている」と話した。 ニコニコでゆっくり茶番劇という言葉を含む動画が初めて投稿されたのは2
元増田だけど色んな人が意見を出してくれていて少々驚いた。 結構気軽なつもりでやった投稿なのだけれど、ココまで皆さんがリアクションしてくれているのならば私も本気を出さなければ失礼だろう。 ちなみになぜ私が街中の広告の写真を取っているのか?という点についてだけれど私は物書きなので流行っている作品の調査・備忘録のつもりで広告などの写真を撮っていて、本屋でもPOPや平積みしてある作品をよく撮る。 だから物書きとして本気を出そう。本気で熱を入れて書くため文体が変わることをご了承いただきたい 私の掲載画像はアウト、たわわもアウトならば女性向け広告の規制基準はたわわレベルになるわ気付いてるかな?たわわもアウトならば女性向け広告の規制基準はたわわレベルになるのよ。 それがどういうことか考えたことある? それはつまりオタク女性が男性へ対してエロスを感じる表現の一切合財がアウトになるってことなの。 例えば首筋
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