グッズ_機能に関するbizidのブックマーク (23)

  • ITmedia Biz.ID:複数のシャープペンとボールペンから4000通り以上の組み合わせ――新型「シャーボ」

    ゼブラのシャーボに新型「シャーボX」が登場する。「ボディ」「シャープメカ」「ボールペン替芯」から4000通り以上の組み合わせが可能なことが特徴だ。 「右に回すとシャープペン、左に回すとボールペン」のキャッチコピーが懐かしいゼブラのシャーボに新型「シャーボX(エックス)」が1月27日に登場する。「ボディ」「シャープメカ」「ボールペン替芯」を選択できるのが特徴で、1の価格は3633円からとなっている。 シャーボは、独自の回転式機構によって「シャープペン」と「ボールペン」を切り替えて使える複合筆記具。1977年から発売しており、2007年には発売30周年を迎える。新型のシャーボXでは、9種類のボディから1つ、3種類のシャープメカから1つ、17種類のボールペン替芯から2つをそれぞれ選択し、好みに応じたペンを作れるようになった。組み合わせは最大4131通りに及ぶという。 ボディは大きく分けると3種

    ITmedia Biz.ID:複数のシャープペンとボールペンから4000通り以上の組み合わせ――新型「シャーボ」
  • コクヨの「ドットライナー」シリーズに大容量タイプ

    コクヨS&Tは、ドットパターンのテープのり「ドットライナー」シリーズに大容量タイプ「ドットライナーロング」を追加した。2月9日に発売する。体価格は630円、詰め替え用テープが472円となっている。 ドットライナーは、テープの「のり」部分がドット(点)であることが特徴だ。のりがドット状になっているため「のり切れ」が良く、手軽に利用できる上に仕上がりがきれいな点などが好評だという。 今回発売する「ドットライナーロング」は、テープの長さを従来の「ドットライナー」に比べて2倍の26メートルに延長。テープ幅も1.6ミリ拡大して10ミリとなった。接着面積が広がったため、従来以上にしっかりした固定感を得られるという。 関連記事 今年の一押し──吉岡綾乃 「パラサイト・ミドルの衝撃サラリーマン― 45歳の憂」「ドットライナー」「EZナビウォーク」──。 コクヨ「ドットライナー」にプロ向け製品 粘着力は

    コクヨの「ドットライナー」シリーズに大容量タイプ
  • プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス

    その辺にある紙の裏でもいいのに、わざわざメモ帳を購入するのはなぜか。プロフェッショナルに愛用されたメモ帳が、ビジネスパーソンの道具として注目されている。 少しでも文具に興味を持っている人なら、クオバディス、ロディアという文具のブランド名を聞いたことがあるだろう。いずれもフランスの老舗ブランドで、日にも70年代に上陸している。 当初は「機能的なデザインとセンスが、いわゆる横文字職業の方の支持を得て、知る人ぞ知るブランドとして人気」(クオバディス・ジャパンの小沢麗子氏)だったが、90年代から、アフタヌーンティーやポーターなどとのタイアップを進め、また斬新なカラーがアパレル業界のビジネスパーソンにも評価され始める。 プロフェッショナルツールとしてのメモ帳 メモ帳なんて書ければなんでもいい──と思う人もいれば、仕事で使う道具には自分が納得した最良のものを使いたいと思う人もいる。PCでいえば、会社

    プロフェッショナルツールとしてのメモ帳──ロディア&クオバディス