才人_マナーに関するbizidのブックマーク (5)

  • 名刺の裏、見てますか? 「話を聞いてもらっても売れない」から脱却する名刺交換

    吉見範一さん。身振り手振りが楽しいセミナーだった。テキストでは伝わらない部分もあるので、興味のある方はぜひ参加してみてほしい 「ひと言目に何と言っていいのか分からない」――。何かと営業活動が必要なビジネスパーソンだが、いざ営業しようとなっても初対面の人に対しては何を言っていいのか分からない、という人も多いのではないだろうか。 初めての飛び込み先でも相手の話を引き出す方法を、連載「奇跡の無名人たち」の主人公・吉田和人のモデルにもなった営業コンサルタントの吉見範一(よしみ・のりかず)さんのセミナーで聞いた。 ビジネスのお付き合い、必ず最初にあるのが名刺交換。この名刺交換の機会を大事にせよ――というのが吉見さんのアドバイスだ。 あなたに関心があります 腕はダラーンと下げる 名刺は素早く渡さない 受け取った名刺は見続けない 名刺の裏を確認してますか? 相手のことだけを聞く あなたに関心があります

    名刺の裏、見てますか? 「話を聞いてもらっても売れない」から脱却する名刺交換
  • 何はともあれ、レシート・プリーズ!

    大学生と社会人の大きな違いはレシートの扱いだ。筆者が日記を付け始めたのも、交通費精算が課題だったからだ――。 「おい、君! これを2度と繰り返すな。繰り返したら、営業から外す。分かったか!」――。筆者は怒髪天を衝く勢いで、配属後半年を過ぎた新人に叫んだ。 配属後3カ月間、交通費を精算しなかったK君 筆者の部署では、交通費精算の申告をグループ別のノートで共用していた。管理者である筆者は部署全体の交通費精算のため、週に1回、経理に回す前の確認印を押していた。そんな、ある時である。ペラペラとページをめくっていて唖然とした。新人のK君が、配属後の9月から12月までの3カ月間、交通費を精算していなかったのだ。 「おい、おい、おい、K君、これは何だ。どうした?」 「はい、忘れていました」 「忘れていただと。冗談じゃない。毎週火曜日には、『交通費の精算だよ』って、言ってるじゃろが」 筆者は怒ると日全国

    何はともあれ、レシート・プリーズ!
  • 立派な社会人たれ――「これで恥をかかない明日つかえるDSビジネスマナー」

    元気は、ニンテンドーDS用ビジネスライフトレーニング「これで恥をかかない明日つかえるDSビジネスマナー」を4月26日(木)に発売する。価格は税込み3990円。これに先立ち、公式サイトにおいて体験版を公開。ニンテンドーDS版と同様のシチュエーション出題形式で、「お客様案内時の対応」を含む3つのマナーを体験することができるようになっている。 「これで恥をかかない明日つかえるDSビジネスマナー」は、これから社会に出ようとしている人、すでに社会人として働いている人が、社内外の何気ないビジネスシーンで恥をかかないために、知っておきたいマナーや知識を身につけることのできるビジネスライフトレーニングソフトという位置づけ。まさに、新年度を迎えるビジネスマンが心機一転、自らを省みながら学習できるという“立派な社会人”のための作品となっている。 「これで恥をかかない明日つかえるDSビジネスマナー」対応機種ニン

    立派な社会人たれ――「これで恥をかかない明日つかえるDSビジネスマナー」
  • ITmedia News:「男おやつ」が常識に

    ビジネスマンが勤務中におやつをべる「男おやつ」が常識に――江崎グリコは9月8日、首都圏で働く男性1000人を対象にした、おやつに関する調査結果を発表した。約9割がおやつをべると答えており、同社は「『男おやつ』は日常的な職場風景になっている」としながらも、年齢が上がるほど「職場でべるのはみっともない」と考えている傾向もあるという。 勤務時間中におやつをべるビジネスマンは89.4%。若い世代ほどよくべていた。べる頻度は「週2~3回」が最多で36.5%、2位が「週に4回以上」(28.7%)、3位が「週に1回」(18.2%)だった。 べる理由は「気分転換をしたいから」がトップで60.0%。次いで「空腹がまぎれる・満たされたいから」が59.7%だった。「主に同僚の女性などがくれるから」と答えた人は、20~30代は10%台後半だが、40~50代は20%台後半。同社は「高年齢層は、自分で買

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  • 新春、名刺を分散させて持ち歩く

    新春、あいさつ回りに励んでおられるビジネスパーソンも多いのではないか。いざという時に名刺を切らして焦らないためには、予備の名刺を手帳などに分散しておくのが効果的だ。 たまに名刺に関する夢を見ることがある。会社の大事な得意先の担当者と名刺を交換しようとして、手持ちの名刺が1枚もないことに気づいて大いに焦る夢だ。「あれ? ない? ない!」と名刺入れの中をすみずみまで探してみたり、カバンの中をまさぐってみたりするものの、結局1枚も見つからない。夢の中とはいえ、なんとも居心地の悪いシーンである。 実際こうした話は現実にもある。わずか1枚の紙切れとはいえ、やはりビジネスの現場においてはその有無が致命的な結果につながる場合もある。重要な商談前には念には念を入れて手持ち枚数をチェックするべきだろう。 チェックすることに加えて有効なのが、手帳や定期入れ、財布など、よく持ち歩く品の中に名刺を少量ずつ分散させ

    新春、名刺を分散させて持ち歩く
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