発想_脳整理と情報_記憶に関するbizidのブックマーク (2)

  • ブロックロディアで財布にメモ

    いまやちょっとオシャレめなメモ帳として、なぜかあらゆるジャンルの人から大絶賛のブロックロディア。「N0.08200」については、ちょっと縦長すぎて使い道が分からなかった。そこで、ミシン目から下がちょうど15センチになるように裁断してみると……。 鮮やかなオレンジ色の表紙と紫色の方眼。細かいミシン目を切るのが心地よいと、いまやちょっとオシャレめなメモ帳として、なぜかあらゆるジャンルの人から大絶賛のブロックロディア。 まあ、このメモ帳の紙質やらミシン目やら方眼のコダワリについては、ほかの人に譲る。このブロックロディアには色々なサイズがあるが、その中に1つ、私には何のためにあるのかよく分からないものがある、それが「N0.08200」。74×210ミリという細長いものだ。このメモ、購入者はいったい、どういう用途に使っているのだろう? そういえば、ほかならぬBiz.IDの名入りのものを以前に頂いたよ

    ブロックロディアで財布にメモ
  • マインドマップは「脳内インターネット」

    マインドマップの生みの親であるトニー・ブザン氏はマインドマップを「脳内インターネット」だと説明する。現在、PCでマインドマップを描けるソフトウェアを開発中で、2007年には発売予定だ。 マインドマップの生みの親、トニー・ブザン氏は1942年ロンドン生まれ。1964年にブリティッシュ・コロンビア大学を卒業しているが、マインドマップの原点となったのは、学生時代の学業不振にあった。 大学で学業振るわず――どうやって“脳”を使えばいいのか? ブザン氏が大学生の頃、学業がうまくいかず、大きなストレスを抱えたことがあった。多くのノートを取るなど努力したが、成績は下がる一方。困ったブザン氏は図書館を訪れ、司書に「脳の使い方のはどこにありますか」と尋ねたところ、医学関連の書棚に案内された。しかし、そこに彼の求めていたものはなかった。 「世の中のどんなものにだって、それをコントロールするためのマニュアルが

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