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ライフハックとGTDに関するbizkatuのブックマーク (4)

  • 実践して分かった「時間管理」の効用 :投資十八番 

    去年は、今まで以上に時間の効率的かつ効果的な使い方を模索し続けた一年でした。 今年はそれをさらに向上させ定着させることを目標とします。 考えてみれば、時間の使い方は私を含めて20代〜30代といった若年層にとって重要です。なぜなら、この世代のほとんどの人々にとって時間は唯一の資だから。有効活用できれば将来の収穫の糧となる時間という資は、若いほど多く持っています。自分なりの時間管理法を早めに身に付けることの効用は計り知れないです。方法は人それぞれで合ったものを模索するべきなんでしょうが、基は同じだと思うので私が実践している方法を紹介します。

  • 10分で理解するひとつ上のGTD

    GTD=Get Things Done ライフハックなどに詳しい人は知っているノウハウでしょう。 タスク管理の方法、考え方です。 『ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編』が発売されました。 ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 非常に良い感じだったので、簡単に内容を紹介したいと思います。 ちなみに、このの副題は、「仕事というゲーム人生というビジネスに勝利する方法」です。 ひとつ上のGTDができるようになると、 「仕事というゲーム人生というビジネスに勝利する」ことができる?かもしれません。 ひとつ上のGTD ストレスフリーの整理術 実践編 GTDに、さらにプロジェクト管理の考え方を教えてくれています。 GTDは、タスク管理をする際に、参考になる方法だと思います。 しかし、実際に実行してみると、どうもプロジェクトを実行するには十分とは言いがたかったと感じていました

    10分で理解するひとつ上のGTD
  • 先送りも三日坊主も科学的に解消する | シゴタノ!

    By: Joi Ito – CC BY 2.0 1.わたしたちには、不合理な傾向がたくさんある。 2.わたしたちは、こうした不合理性が自分におよぼす影響を、自覚していないことが多い。 つまり、自分が何に駆られて行動しているのか、よくわかっていない。 『不合理だからすべてがうまくいく』(p.378) 「先送り」も「三日坊主」も、どちらも「意志決定」と深く関わる問題です。 私は以前まで両者を一種の悪癖や習慣の問題ととらえていましたが、いまでは、「意志決定」の問題としてとらえた方が、解決しやすいと考え直しています。 「先送り」と「三日坊主」は、象徴的な言葉です。 より具体的には、そこら辺にものを置いて部屋を乱雑にしてしまうことや、事を作るのが面倒くさいからといって、ジャンクフードを買ってきてお金と健康を失うことがあげられます。 他にもたくさんありますが、要するにそういうことです。 私たちは、「

    先送りも三日坊主も科学的に解消する | シゴタノ!
    bizkatu
    bizkatu 2010/12/02
    先送りも三日坊主もしない方法。
  • 何度も思い出すのが嫌だからGTDをする | シゴタノ!

    前回書いたリストの話(何度も思い出すのが嫌だからリストを作る)。 これをすんごく拡張していくと、最近流行の「GTD」にたどり着きます。 大雑把に言えば、次に何しようか思い出すのが嫌だから、次に何しようかリストを作ってしまおう、というのがGTD。 リストをとことんまで突き詰めた、最強オレ専用やりたいことリスト。 間違いなく最初はすんごくメンドくさい GTDのバイブルを読むと、最初に「自分の気になってることを全部、全て、何から何まで吐き出せ」という荘厳な教えが出てきます。 ちょっとしたリストを作るだけでもメンドくさいのに、この「気になってることをひたすら吐き出す」というのはとてつもなく大変な行為です。 休みの日に半日くらい時間を作って、さぁやってやるぜ、と心から気合いを入れないと中々始められませんし、終わりません。 実際に試してみると、想像以上にアタマの中がすっきりします。この不思議な体験は、

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