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本と勉強に関するbizkatuのブックマーク (5)

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  • 大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」

    「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。 10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。 アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,このは確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べるが山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。 しかしそれでも書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力

    大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」
    bizkatu
    bizkatu 2011/01/24
    いいですよね「英文標準問題精講」
  • 書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ 作者: Hiroyuki Hal Shibata出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2010/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 9人 クリック: 453回この商品を含むブログ (42件) を見る 副題に「20世紀の半分以下の時間と費用で学ぶ 最新最短英語学習法」とある。ずいぶん前に、著者のHiroyuki Hal Shibata (@HAL_J) さんに献いただいたのだが、いろんなことにかまけて書評を怠ってきた。献されたからといって手加減せず厳しく批評していきたい(ということで@HAL_Jさんよろしく)。 といいつつ、実はあまり厳しく批評する対象がない。全体的に私にとっては非常に常識的な作りであり、おかしなところは一つもない。カナダで苦労して英語を習得した私の経験にほぼ一致する。HAL_J さん

    書評「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」 - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 英語の語源を理解するための最初の1冊 - 凹レンズログ

    英単語を勉強するときに、ただ単に暗記するのではなく、その単語を語源・成り立ちを学ぶことによって理解が深まっていきます。今回は、語源理解について非常に分かりやすく書かれている小池直己の「語源でふやそう英単語」を紹介します。 私は、岩波ジュニア新書をよく読みます。岩波ジュニア新書は高校生向けに書かれており、大人にとってもあまり詳しくないジャンルを理解するための入門書として非常に優れています。書は、岩波ジュニア新書から2010年7月に発行されております。 語源でふやそう英単語 (岩波ジュニア新書)postedat 2010.8.19小池 直己 岩波書店 売り上げランキング: 20463 Amazon.co.jp で詳細を見る なぜ語源を学ぶのか? 書のイントロダクションで、語源を学ぶ意味が丁寧に説明されているので引用します。 英単語を覚えるのは、たいへんですね。1つ1つおぼえるしかないのです

    英語の語源を理解するための最初の1冊 - 凹レンズログ
  • 何を学ぶのかを自分で考えなければ本気で学ぶことはできない - sadadadの読書日記

    社会において必要な最低限の知識については大きく変わることはありませんが、社会が変化をしていけば当然、それに応じて教育内容も変わっていかなければなりません。学ぶということにも時代にあった変化がなければ、社会とのズレが生じてしまうからです。学びに関する部分を社会からの正確なフィードバックを得られていないのは構造上の欠陥です。学校において好成績だった人間が必ずしも社会で能力を発揮できるわけではない現実は誰の責任なのでしょうか。 学校って何だろう―教育の社会学入門 (ちくま文庫) 作者: 苅谷剛彦出版社/メーカー: 筑摩書房発売日: 2005/12メディア: 文庫購入: 16人 クリック: 374回この商品を含むブログ (61件) を見る 1 教えるということに科目は無い 仕事において必要なことを一番良く知っているのは、その社会にいる人です。それぞれの仕事に必要なことはいわゆる学校で教えられる教育

    何を学ぶのかを自分で考えなければ本気で学ぶことはできない - sadadadの読書日記
    bizkatu
    bizkatu 2010/11/30
    目的が大切。目的がなければ、単なる趣味に。
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