日本漢字能力検定協会(京都市)は10日、この1年の世相を反映した「今年の漢字」に「暑」が選ばれたと発表した。同市東山区の清水寺境内で恒例の発表セレモニーがあり、森清範貫主(かんす)が大型の和紙に力強く揮毫(きごう)した。 11日1日からはがきなどで応募を受け付け、最多の1字が選ばれた。【熊谷豪】
日本漢字能力検定協会(京都市)は10日、この1年の世相を反映した「今年の漢字」に「暑」が選ばれたと発表した。同市東山区の清水寺境内で恒例の発表セレモニーがあり、森清範貫主(かんす)が大型の和紙に力強く揮毫(きごう)した。 11日1日からはがきなどで応募を受け付け、最多の1字が選ばれた。【熊谷豪】
日本のみならず、海外でも急速な進化を遂げている“ゲーム開発”。12月12日(日)放送のドキュメンタリー番組「NHKスペシャル」で、その裏側を追いかける「世界ゲーム革命」が特集されます。放送に先駆け、12月10日(金)には、ゲームクリエイターの水口哲也さんと番組ディレクターがTwitterで対談を行います。 ▽ NHKスペシャル 12日のNHKスペシャルでは、「世界ゲーム革命」と題し、世界のゲーム市場を取り上げます。世界市場でのシェアを拡大しているアメリカと、劣勢に立たされつつも反撃しようとする日本の開発競争など、「急速に進化をとげるゲーム開発の最前線とその未来を見つめる」とのことです。放送は21時15分~22時4分です。 この放送に先駆け、12月10日の17時~19時には、「セガラリーチャンピオンシップ」や「スペースチャンネル5」などを制作したゲームクリエイターの水口哲也さん(@Mizug
4000万人が遊ぶ超ヒットiPhoneゲーム「Angry Birds」、課金と広告モデルで月売上2億円超え 「Angry Birds」をご存知だろうか? 発売は2009年12月。日本ではさほど注目されていないが、米国、英国など、全世界で超ヒットを続けているiPhoneゲームだ。開発元はフィンランドのRovio社で、最も売れているのはiPhone版だ。 ただしゲームははやりのソーシャルゲームではない。Apple Game Centerに対応した、とてもシンプルなパズルアクションだ。ゲームがどんなものかは、こちらの動画を見ていただければわかるだろう。 超ヒットしたiPhone版に続き、iPad版、Palm版、Android版を開発。また、Season版など派生タイトルも登場。さらには、ニンテンドーDS、PSP、PS3向けも現在開発中だ。 で、この超ヒットゲームの収益モデルが公開されたので報告し
他人と自分が見ている世界が同じとは限らない、ということを考えた事はありませんか。たとえば、ピーマンは緑色だということは共通認識だけれど、人が知覚している緑という色そのものが同じであるとは言い切れないわけです。 他の人にはどんな世界が見えているのかなと考えてしまいますよね。 さて、今回の研究は色ではなく、大きさの知覚についてなのですが、なんと脳の大きさを調べることによって、その人がどのような世界を見ているのか垣間見ることができるという結果がでたそうですよ。 私たちは脳の視覚野という部分において世界を知覚しています。視覚野の大きさは人によってそれぞれです。ある人の視覚野はほかの人の3倍の大きさであることもあります。そして、視覚野の大きさは知覚に深く関係しています。 ロンドン大学における研究により、一次視覚野は、以前に研究者が想像していたよりも遥かに重要な役割を持ってることが判明しました。研究は
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