できないと思えば、できないでしょう。 なぜなら、できないと思っていることをやることはないでしょうから。 できることでも、できないと思ってしまうと、動かなくなって、できることもできなくなってしまう可能性があります。 そうならないためには、できるのではないか、と考えることが重要です。 しかし。。。 そのように簡単に、考えられれば、そういう人は、行動できるはずです。 なかなかそう考えられないというときには、「言葉」がきっかけになると思います。 というわけで、こちらの本に、そんな言葉がありましたので、ご紹介します。 絶対ブレない「軸」のつくり方 実は、10あるのですが、その中から印象的な3つを紹介します。 (他のものも気になる方は、本書を読んでみてください。) 待っていてもドアは開かない、自分でこじ開けよう! 「やりたいなら自分でドアをこじ開けろ!」 本書の著者、南氏は、スポーツビジネスに携わりた