2018年8月13日のブックマーク (3件)

  • 男の人は股間をぶつけると痛いと皆言うが

    どこでそんなん覚えるのだろう 股間ぶつける事ってそんなあるか?

    男の人は股間をぶつけると痛いと皆言うが
    bjita
    bjita 2018/08/13
    子ども同士で痛みを学習するためにデンキアンマという遊戯があるのだが、人によっては性癖に目覚めてしまう諸刃の剣。
  • ところてん、関西ではなぜ黒蜜?(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞

    暑さが厳しくなってきた。さっぱりとした口当たりのところてんをべたいと思ってスーパーで買ってみたら、黒蜜のたれがついてきた。ダイエット中の記者にとっては思わぬ誘惑。出身の関東では酢じょうゆをかけるのが一般的だ。同じ夏の味覚なのに、どうしてこんなに味付けが違うのだろうか。「大阪の台所」との異名をとる大阪市の黒門市場。場内に店を置く豆腐店「黒門 ふる里の香り」では、ところてんのたれとして黒蜜か酢

    ところてん、関西ではなぜ黒蜜?(謎解きクルーズ) - 日本経済新聞
    bjita
    bjita 2018/08/13
    大阪出身だけど三杯酢でしか食べたことなかった。それはともかく箸一本で食べるのだけは意味がわからない。
  • 『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ

    稀代の怪作『未来のミライ』はなぜこのような表現になったのか?何を伝えるために作られたのか?ストーリーの原則に反した異例の作品を読み解きます。 私が、子どもだったころ最近、自分を見つめなおすために幼少期のことを思い出すことが多くなりました。よく思い出すのは確か6歳の誕生日、友達を迎えてのパーティーの準備で母親とゼリーを作っていた時。私が母親の注意を軽視して原液をかき混ぜ過ぎてしまい、烈火の如く怒られ…そんなに怒ることなのかとショックを受け、パーティー自体の記憶は一切ないのに怒られたことだけを鮮明に覚えています。ありふれた何の変哲もない家庭で、私の母親は怖い母親ではなかったけれど、今思えばどこか怯えながら生きていたように思います。 細田守監督最新作、映画『未来のミライ』は主人公である4歳の男児「くんちゃん」が、新たに産まれた妹の「ミライちゃん」に親の愛情が奪われることを恐れながらも、日々を暮ら

    『未来のミライ』考察: 誰も気がつかなかった「10年観続けないとわからない」本当のテーマとは – akirafukuokaのバカだから誰かに教えてほしいブログ
    bjita
    bjita 2018/08/13
    この解釈はナルホドとは思うが、そうした視点を得られた上で観たとしてもあの作品が面白いと思えないのが問題なのでは。ディズニーはテーマを読み解けなくてもそのまま面白く観られるよね。