2019年5月20日のブックマーク (4件)

  • 十分に発達した科学技術は、猫と見分けがつかない。

    十分に発達した科学技術は、夢と見分けがつかない。 クラークの三法則の第三法則が「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない。」ということらしい。詳しくは知らない。 魔法はもう現実に起こってしまっているので、もっと先を考えてみると、それは「夢」としか言いようがないのではないか。 ブレイン・マシン・インターフェース(BMI)は頭の中で思っただけで実際にモノを動かせたり、外部刺激を直接入力できる技術。すでにこれがある程度成功している。 その延長上で、実現可能性を度外視して想像すると、科学技術の行き着く先は、思ったことが全て実現する世界になる。そうならざるを得ない。 そうなると当に夢と区別がつかない。全て思い通りになる世界は、逆に退屈になるだろう。 すると、その先は、自分の思い通りを少しだけ超えるような刺激を与え続けてくれるような世界しかない。 それも含めて、結局思い通りの世界。 そうなる

    十分に発達した科学技術は、猫と見分けがつかない。
    bjita
    bjita 2019/05/20
    「その延長上で、実現可能性を度外視して想像すると、科学技術の行き着く先は、思ったことが全て実現する世界になる」え?なんで?ってなったので猫までたどり着けなかった。無念。
  • 「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月 | 毎日新聞

    高収入の一部専門職を労働時間規制から外す「高度プロフェッショナル制度」(高プロ)について、導入から1カ月で適用を受けた労働者は全国で1人だけだったことが20日、厚生労働省への取材で判明した。多様で柔軟な働き方を確保するのが狙いだが、長時間労働を助長するとの批判も根強く、企業側の慎重姿勢がうかがえる…

    「高プロ」適用、全国で1人だけ 開始1カ月 | 毎日新聞
    bjita
    bjita 2019/05/20
    安倍首相が以前「経団連会長等の経営団体の代表からは高度プロフェッショナル制度の導入をすべきとのご意見を頂いておりまして、傘下の企業の要望がある事を前提に~」て言ってたらしいので日立は当然適用してるよね
  • 校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース

    中央官庁や自治体で「不祥事」が相次いでいる。しかし、組織内での自浄を促す「内部通報制度」はほとんど機能していないという。財務省の「森友」文書改ざんや自衛隊のイラク派遣日報の隠蔽(いんぺい)問題なども、マスコミ報道がきっかけだった。公益通報者保護法に基づくこの制度は、なぜ、公的機関ではほとんど役に立たないのか。神奈川県内の県立高校に勤務する女性職員は、内部通報者になった経験を踏まえ、「目の前に不正があっても公務員の多くは『どうせもみ消される』と思ってしまうのでは」と言う。この女性の経験は、財務省の文書改ざんなどに比べると、ささやかなものだったかもしれない。しかし、取材を続けると、公務員組織に共通する“掟(おきて)”が見えてきた。(文・写真:フリー記者・間誠也/Yahoo!ニュース 特集編集部) 横浜市内の高台に立つ県立高校。石段を上がり、通用門を左折して20メートルほど歩くと、北校舎の裏側

    校内「たばこ部屋」を内部通報した女性のその後――公務員の世界で見た“組織の掟” - Yahoo!ニュース
    bjita
    bjita 2019/05/20
    「水道料金を節約するための機材購入を起案」一瞬謎水装置を思い出して微妙な気分なったが、MMRぽい名前のあれは赤サビの改善で水道料金節約はうたってなかった気がするから蛇口につけるシャワー的な何かかしら。
  • 昭和30年代のボードゲームを手に入れたので販売元メーカーに見てもらった

    老舗の有名メーカーだった……! 「バザーで御社の古いゲームを買ったんで、見ませんか?」 取材とはいえ動機的に浮かれ100%の打診ではあったが、なんとこころよく受け入れていただき秋葉原の社にうかがえることになった。 詳しい方はもうお気づきかもしれないが、こちらはボードゲームやパズル(知恵の輪的なもの)で有名な会社でした……! 指でパチッとミシン目を切って押しこむタイプのビンゴカードの開発元で ドミノ倒しのドミノ牌もテレビの企画などに使われるものはこちらの会社の商品なんだそう……。エンタメのインフラ企業やんけ……。 発売年は1964年と1972年と推定! 無邪気におうかがいしてしまったことに今さら気づいて恥ずかしさでお腹がいっぱいになってきたが、マーケティング部の坂忠之さんは「うちの商品に興味を持っていただいてありがとうございます」とていねいに迎えてくださった。 ここまで来たからには開き直

    昭和30年代のボードゲームを手に入れたので販売元メーカーに見てもらった
    bjita
    bjita 2019/05/20
    「次は「チャンスゲーム」この愉快なゲームで笑い出さない人は無いと云われています。」 なにそれ気になりすぎる。