便出るとすげえ出る(グリム童話)
ふぇっぷく @FarEastPKMOD 自分の密かな趣味の一つに、Wikipedeiaの興味深い記事の収集があるんだけど、特に人物の記事と言うのは簡潔な表記なのに長編小説を読んだかのように強烈な印象を与えるものが多い。随分数が溜まったので、一押しの記事をいくつか貼ってみる。 pic.twitter.com/CCrZMo6GF5 2020-03-22 23:27:09 リンク Wikipedia フェリクス・フォン・ルックナー フェリクス・フォン・ルックナー伯爵(ドイツ語: Felix Graf von Luckner、1881年6月9日 - 1966年4月13日)は、ドイツの海軍軍人。冒険家。第一次世界大戦において武装帆船ゼーアドラー号(Seeadler)を操って通商破壊戦を行い、約30,000トンの船舶を拿捕、撃沈させ、海の悪魔(Der Seeteufel)と恐れられた。また、彼と乗組員
東京・新宿。歌舞伎町に最後まで残っていたキャバレー「ロータリー」が2月末、閉店した。支配人の吉田康博はキャバレー一筋62年。「沼地だった頃」から歌舞伎町を知る。戦後の復興を経て、昭和、平成、令和へと変わりゆく歓楽街。吉田はそこでどう生き抜き、何を見てきたのか。土門拳賞写真家・梁丞佑(ヤン・スンウー)が吉田と歌舞伎町の人間模様を記録した。(写真:梁丞佑/文:後藤勝/Yahoo!ニュース 特集編集部)
小袋成彬さんが2020年3月13日放送のJ-WAVE『MUSIC HUB』の中でイギリスのレコード好きの方々に聞かせて反応がよかった日本の楽曲を紹介していました。 (小袋成彬)先週はね、2009年特集ということで。曲だけを流したんですが、今日は久々にロンドンに帰ってきたので話をメインの回にしようかなと思っております。なんかいろいろあったんですよ。話したいこともあるし。いろんな経験をしたので、シェアしたいなと思っています。まずはじゃあ、何を流そうかな? 曲を流しましょう。ceroを流します。『薄闇の花』。 cero『薄闇の花』 お聞きいただいたのはcero『薄闇の花』でした。こっちのレコード好きな連中……レコード界隈があって。リイシューレコードを主催してる人たちとか、あとはレコードの即売会とかを主催してる友達がいて。それでceroを聞かせたんですよ。そしたら「めちゃくちゃいいね!」みたいな。
ニューコアとは、2010年代中盤から増えてきた、新しいタイプのポストハードコアです。 その音楽性を端的に表現するなら、「ポップでモダンなポストハードコア」といえるでしょうか。あるいは多くの日本人には「ONE OK ROCKをヘヴィにした音楽」という表現の方が分かりやすいかもしれません。 ハードコアの一種でありながら、美しいクリーンヴォーカル、叙情的なメロディ、キラキラとした輝度の高いギターサウンド、ピアノやストリングスを使ったドラマティックなアレンジ、シンセやデジタル的なエフェクトを多用した広がり空間処理などを特徴としています。 表層的にはオルタナティブ・ロックに近く、従来のハードコアやポストハードコアのような激しい音楽を好まないリスナーでも楽しめる、聴きやすい音楽です。 メインストリームとの対立を存在意義とするハードコアに属しながら、商業主義的なサウンドへの接近を恐れないのが、ニューコア
トイレットペーパーの買い占めが問題になって、ぎりぎりの量でなんとかやってたんだけど通販で届く予定のトイレットペーパーとティッシュペーパーが届かなくて在庫がないから勝手にキャンセルされてショック受けた。子供のオムツもキャンセルされてた。そのあと、ドラッグストアーやスーパーに行ったけれど全然トイレットペーパー売ってない とりあえず田舎の実家に連絡して、36ロール送ってもらうことになった。トイレットペーパーを買い占める高齢者が問題になっていたけれど私は結局そのトイレットペーパーを大量に買い占めた高齢者のお世話になることになってるから笑えないわもう。母親は東京の娘(わたしです)に送るためにもトイレットペーパーを大量に買ってたらしい。 そのあとも親からもらったトイレットペーパーがなくなったときのために通販でトイレットペーパーを7袋注文した。こっちは発送がかなり遅くなるとのこと。 ヤマト運輸のトイレッ
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 2020年3月8日 国立国際医療研究センター 国際感染症センター 忽那賢志 感染症総合情報誌J-IDEOでは、本誌号外として国立国際医療研究センターの忽那賢志先生による「総説 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)」を先行公開致します。忽那先生に現時点における最新知見をまとめて頂きました。 【3月10日更新】 本文中および文献リストの文献番号をクリックすることで、PubMed等の原著論文情報にアクセス出来るようになりました(一部文献は非対応)。 ポイント ・新型コロナウイルス感染症(COVID-19)はSARS-CoV-2による呼吸器感
スズキトシオ @gurautyo 「トイレットペーパー買い占めてるやつサイテーですよね」 ってカネコさんに言ったら、 「そんなキツイ言い方しないで、優しくダメだよって言ってやりゃいいじゃん。いいか、人間の本性がでる場面は2つある。困難に直面した時と、正義が自分側にある時の言動だ」 って叱られました。すいません……。
安倍首相がコロナウィルス対策のためスポーツ・文化イベントを2週間自粛するよう要請したことに対し、演劇界の第一人者である野田秀樹氏は異議を唱えた。 野田氏は「一演劇人として劇場公演の継続を望む」「演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。スポーツイベントのように無観客で成り立つわけではありません。」などと書いた意見書をウェブサイト上に掲載した。 「意見書 公演中止で本当に良いのか」野田秀樹 この意見書に対し、平田オリザなど多くの演劇関係者や舞台俳優らは賛同。 しかし、人々を感染の危険に晒してでも公演を継続したいという演劇関係者らの主張には、批判の方が多く集まっている。 また、意見書の中のスポーツを見下すような一文は、より多くの反感を招く事となった。 Yahoo!ニュース @YahooNewsTopics 【中止でいいのか 劇作家が訴え】 yahoo.jp/huFbjs スポーツ・文化イベントの
「内向の世代」を代表する作家で、独自の文体・作風で日本の現代文学に大きな影響を与えた古井由吉(ふるい・よしきち)さんが18日、肝細胞がんのため死去した。82歳。葬儀は近親者で営んだ。 東京都生まれ。東大独文科卒。同大大学院修士課程を修了後、金沢大、立教大で教える傍ら、ブロッホ、ムージルら現代ドイツ語作家の作品を翻訳。1968年から小説を発表し始め、70年に作家専業へ転じた。翌71年、「杳子(ようこ)」で芥川賞を受賞。細密な心理の動きを肉感的な文体で描き、注目を浴びた。 後藤明生、阿部昭、黒井千次さんらとともに「内向の世代」と呼ばれ、経済成長期の社会状況と生活感覚を象徴する作家と見られた。古今東西にわたる文学的教養を踏まえ、土地の伝承、説話など民俗学的な要素を取り入れた作風は、文壇の枠を超えた存在感を持った。86~2005年、芥川賞選考委員を務めた。
新型コロナウイルスのpcrの陽性的中率の議論。私は風邪患者の2割程度は新型コロナウイルスだと考えています。感度7割、特異度9割で陽性的中立は8割です。何が問題なのかな?
■ 関連タグ ダイヤモンド・プリンセス 新型コロナウイルス 窓のない客室 船舶検疫 関家一樹 海事代理士 関家一樹 2020年2月20日 MRIC by 医療ガバナンス学会 発行 http://medg.jp 政府は18日に「(船舶隔離が)適切だと思っている」(菅義偉官房長官)と発言しているようであるが、今回の船舶検疫は大失敗だったと言っていいだろう。 船舶に対する検疫は「検疫法」と付随する「感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律」において定められており、今回の拘束期間「14日間」という日数は検疫感染症3号の「中東呼吸器症候群MERS」の潜伏期間14日を参考にして、仮に定められたものだったのだろう。 船舶検疫には3種類あり検疫所により運用にかなり違いがあるが、横浜検疫所の場合、検疫官が実際に船舶に乗り込む臨船検疫である「錨地検疫」「着岸検疫」が行われることはほぼ無く、99%
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