みぞき京(一時的に低浮上) @mizuki_ssr マジで作り込みやばいから。 スラムからプレートに登ったり、ミッドガルの構造も原作より分かりやすくなってる。 いくらかかってんのかソシャゲ業界人からしたら想像もつかん。
みぞき京(一時的に低浮上) @mizuki_ssr マジで作り込みやばいから。 スラムからプレートに登ったり、ミッドガルの構造も原作より分かりやすくなってる。 いくらかかってんのかソシャゲ業界人からしたら想像もつかん。
(2024年1月4日 追記) この記事が含まれる内容が本になりました! 2024年1月17日出版です。 (追記ここまで) 世界に冠たるマーケティングカンパニー、P&Gがとても重視している指標があります。 それが、Evoked Set(想起集合)です。 Evoked Setとは、何かをしよう(買おう)としたときに、頭に浮かぶ好意的な選択肢の集合体のこと。 あらゆるモノやコトで(どれを買っても変わらないよね、という)コモディティ化が進展した結果、すべての業界で熾烈な価格競争が起きています。 物理的な製品やサービスの差別化が難しくなった現代において、消費者に選ばれるかどうか(買ってもらえるか、買い続けてもらえるか)の勝敗を分けるのは、一番最初に思い出してもらえるポジションを獲得しているかにかかっています。 以下の文章を読んで何が頭の中に浮かびますか? コロナが落ち着いたら行きたい日本の観光地 コ
その点、【6】『日本軍と日本兵』(一ノ瀬俊也・講談社現代新書)は視点が新鮮である。太平洋戦争時、日本の主敵であるアメリカ軍が日本兵と日本軍をどのように評価していたかを、米軍内部で配布されていた広報誌を利用して明らかにする。バンザイ突撃など狂信的イメージが強い日本兵だが、実は防御陣地の隠蔽や機関銃による十字砲火など、米軍も感心するほど有効な戦術も用い、撤退できる場合は陣地を捨てることもあった。問題の本質は、将兵・火力が不足し降伏厳禁という条件下での合理性、ごく狭い意味での〈合理性〉の追求に固執した点にある、という著者の指摘は重い。 戦後歴史学が軍事史研究を忌避した結果、世間では日本の戦に関する俗説が根強く残っている。右に紹介した書籍を入り口にして、知識を更新してほしい。 【PROFILE】呉座勇一(ござ・ゆういち)/日本史学者。1980年東京都生まれ。東京大学大学院人文社会系研究科博士課程修
映画監督の大林宣彦氏が10日午後7時23分に肺がんのため死去したことが分かった。82歳だった。2016年8月にステージ4の肺がんで余命3か月の宣告を受けてからも意欲を失わず、昨年11月の第32回東京国際映画祭で「あと3000年、映画を作りたい」と語っていた。CMディレクターから映画の世界に入り、故郷の広島県尾道市を舞台にした「転校生」「時をかける少女」「さびしんぼう」の“尾道三部作”などで知られる。ファンタジー作品に定評があり「映像の魔術師」の異名を取った。 約60年間にわたり映像作りに情熱を燃やし、生涯をささげた大林監督が逝った。余命宣告を受けながらも意欲を失わなかった映像の魔術師。昨年11月には東京国際映画祭で特別功労賞を授与され、遺作となる近日公開予定の映画「海辺の映画館―キネマの玉手箱」を力強くアピールしていた。 従来の撮影所から育った映画監督ではなく、CMディレクターとしてチャー
葛西敬之(かさい・よしゆき)。1940年生まれ。東海旅客鉄道名誉会長、学校法人海陽学園理事長、日本政策研究フォーラム副会長、宇宙政策委員会委員長、財政制度等審議会財政制度分科会臨時委員。 (2020年4月8日配信記事) ■安倍政権を支えた男、葛西敬之 私の大好きな経営者にJR東海の葛西敬之さんという人物がおりまして、日本会議メンバーにして第二次安倍内閣樹立を文字通り支えた立役者である超大物財界人であります。ああ、こういう人がいるから日本経済はこうなんだなと思うんですよね。 日本経済全体をロッテオリオンズとするならば、まさにそのローテーションを全力で支えた伝説の左腕・園川一美的な存在で、戦後最長の宰相となり日本の歴史に名を刻むこと間違いなしの「安倍晋三を支えた男、葛西敬之」ってのはみんなもっとリスペクトしたほうがいいと思います。 やっぱり政府が「リーマンショック後を超える規模の対策」と銘打っ
望月新一先生の「宇宙際タイヒミュラー理論」に関する論文が、論文誌に採録されることが決まったというニュースが飛び込んできました。 mainichi.jp 論文の原稿は8年も前から発表されており、その内容の壮大さから、数学好きの間で度々話題になっていました。特に、この理論の系として「ABC予想」と呼ばれる未解決問題が導かれるということが、数学好きとは限らない数多くの人の興味を引きました。 論文の主張が正しいかどうかは、結果的には論文を読んで自分で確かめる他ありません。 (論文誌に掲載されたということは、関連分野の専門家に査読されたということを意味しますが、これは主張の正しさが証明されたことを意味しないからです。) しかしながら、一数学ファンとしては、論文誌に掲載されるというニュースを聞いて、純粋に嬉しい気持ちになりました。 一つの節目として、せっかくなので、自分の中の理解の確認のためにも、AB
「コロナウイルス」は、2020年の初めから世界の話題をさらっているテーマです。この数週間の間に、ウイルスは中国だけではなく、アジア、ヨーロッパ、アメリカ各地へも拡散しました。この文章を書いているときに、イタリア全体(以前からそうだった北イタリアだけでなく)に外出禁止要請が出されたというニュースを聞きました。イタリア人である私は、この報道に接し、大変心配しています。イタリアで最初に爆発的な感染が起き、いくつかの町が隔離された時、私は現地にいました。数日のうちに、北イタリアの多くの都市が活動の減速を余儀なくされました。二週間経つか経たないうちに、北部の病院のICUは感染した人々で一杯になり、非常事態に対処できなくなりました。こうして、政府はロンバルディア州と北部のいくつかの町に講じられていた措置をイタリア全体に拡大することを決定したのです。学校と人が集まる場所(劇場、博物館、映画館、ジムなど)
「何となく『丸くて優しい、善良な人』みたいなイメージがあるかもしれないですけど、僕はそういう人じゃないので。裏ではボロクソ言うときもあるしね。別に『善良な人』だと思ってくれてもいいですし、逆に『実は腹黒い』と言う人もいるだろうから、それはそれでも別に全然いい」 爆笑問題といえば、暴走し毒舌を吐く太田光とそれを止める常識人の田中裕二、というのが世間一般のイメージだろう。だが、ラジオなどを聴くとそれが「誤解」だと分かる。たとえば『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)に鬼越トマホークがゲスト出演した際も、毒舌をまき散らす彼らを抑えようとしていたのは太田で、煽っていたのが田中だった。 漫才師はMCとしていくつも番組を抱えるようになると、漫才をやらなくなる。しかし、爆笑問題は今でも舞台に立ち、テレビでも漫才を続けている異色のコンビだ。 「漫才は、すぐにでもやめたい(笑)。ネタ作りも本番も緊張するしツ
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
Momoko Kawano * 河野桃子 @momo_com 「あなたも文化・芸術に心を動かされたことあるでしょう?」との論法は通じない。 省庁の友人が「フィクションの楽しさがわからない。読むなら小説より論文が楽しい。ドキュメンタリーならまぁなんとか」と。NGOの友人も似たことを言う。わからなくはない。大事なのは、わからないものへの敬意と尊重。 2020-03-31 18:47:52 Momoko Kawano * 河野桃子 @momo_com それが多様性なんだろうし、たぶん、日本人はこの“多様性”というのがめっちゃ苦手な傾向がある。 「自己責任でしょ」「法治国家だもん」というのは、多様性とは真逆の考え方 × 歴史や知識の不足とのコンボからくる発言じゃないかなと思う。 2020-03-31 18:50:20 Momoko Kawano * 河野桃子 @momo_com NGOの友人達(の
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
国立大学法人一橋大学は、学長選考会議における選考の結果、中野 聡氏を次期学長予定者に決定しました。 任期は、令和2年9月1日から令和6年8月31日までとなります。 選考の経緯及び理由 略歴
哲学の技法: 世界の見方を変える思想の歴史 作者:ジュリアン・バジーニ発売日: 2020/02/11メディア: 単行本この『哲学の技法』は英国の哲学者兼哲学系著述家であるジュリアン・バジーニによる、西洋をはじめとして、東洋やインド哲学が世界をどのようにしてみているのか、その違いはどこにあるのかを紹介していく、比較哲学といったおもむきの本である。 西洋哲学の識者が東洋やインド哲学を学んでみました! という本だと、章ごとに日本はこうで、中国はこうで、インドはこうで、と国ごとに分かれている構成が最初に思いつくはずだが、本書の構成は「洞察」、「時間」、「カルマ」、「言葉にできないこと」と哲学でよく問われるテーマごとに、「西洋ではこう、東洋ではこう、インドではこう」とすべての哲学&宗教がごたまぜにして語られているのがおもしろい。 まそうした地域の哲学の違いに注目するだけではなく、固有の哲学が、その地
リンク ライブドアニュース どのくらいの大きさの穴まで猫は通過可能なのか 10cmは無理? - ライブドアニュース ネコは狭い所や高い所が好きとよく言われます。段ボールの壁に穴を開けて、どのくらいの大きさの穴までネコは通過可能なのかを検証している動画がYouTubeで公開されています。Reducing Hole for the Cat. When will 1 user 16
西迫大祐『感染症と法の社会史 ―病がつくる社会』を読んだ。 コロナウィルスの影響によって社会がどう変化していくのか、法的視点からどういうことが考えられるのか、ということの起点にしたいと思って手にとった本だったが、病(への対応)が社会を形づくってきたという視点がおもしろかった。 この本では、都市人口の増加、住環境の過密化等を前提に、18世紀に大流行したペスト、19世紀のコレラについて、当時の国際都市、そして公衆衛生をリードしていくことになるフランスを中心に、法や国家によっていかに感染症が管理・予防されてきたかが書かれている。 さらに、産業が発達するにつれ、これらの動きが予防接種、結核、HIVなどに移っていったことも描かれている。日本については、江戸時代のコレラの流行についても言及されている。 特に興味深かったのは、 ・感染症を、医学・公衆衛生と道徳的感情の交点に生まれた感染症という「現象」と
自力入力 今日 さきほど 名古屋市トリエンナーレ負担金について twitter添付文章のように、未払い分(全額33,802,000円)について、名古屋市トリエンナーレ検証委員会のご意見を尊重し、不払いとすることを 名古屋市として正… https://t.co/byreuLlQmD
ぷにぷにアザラシʕ•̫͡•ʔ with ヒト @puni2azarashi 「温かい感覚を感じるニューロンはない」そんな衝撃的な論文が出ました(Neuron) ざっくり結論を述べると、今まではずっと「温かい刺激により発火するニューロンが感覚を伝える」と信じられ、研究が進んでいましたが、実はそれが間違いだったらしく、 (続く cell.com/neuron/fulltex… 2020-03-24 14:15:51 ぷにぷにアザラシʕ•̫͡•ʔ with ヒト @puni2azarashi 実は、ひんやりした刺激を感じるニューロンが、温かい刺激に伴って活動を抑えられ(発火が減り)、その結果、温かい刺激を感じることができる、ということがわかりました。 今までの温度感覚研究界隈的には衝撃的な発見で、本当に虚を突かれた、と思っている人も多そうな気がします。 (続く 2020-03-24 14:15:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く