※売り上げの単位は万台・万本、タイトル数の単位は本 ※装着率は「ソフト累計÷ハード累計」 ※緑色で表記した2007年度の累計、装着率は予想値 ※赤字は予想を下回った実績値、青字は予想を上回った実績値 ※ゲームボーイアドバンスシリーズ、ニンテンドーDSシリーズの台数はそれぞれのハードの合算 ※販売予想台数(本数)は、前年度決算時のもの。中間決算などで修正が行われることがあるが、それは考慮していない。 ※ゲームボーイアドバンスの2001年度は10日間の実績。 ※ゲームボーイアドバンスの2001/2002年度の予想は資料なし。 1,400万台の理由 本体の品切れが相次ぎ、入荷したその場で同じ台数だけ売れている図式が世界中で展開されていたので、実際に市場に出回ったWiiの台数は600万台とほぼ同等の数量だったと考えられる。出せば出すほど売れる状態だったわけで、ほぼ600万台の販売実績はWiiの実力