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2023年10月28日のブックマーク (2件)

  • IT勉強会の懇親会に飲食目的で来ていると疑われる人類の観察 - 積極的にメモっていく姿勢

    「寿司おじさん」として有名な彼らですが,多くの目撃情報があります.このコロナ禍で飲提供のある勉強会が壊滅した中でも力強く餓死せずに乗り越え,今日も元気に勉強会で飯を喰らい,酒を呑み,余りをカバンに詰め込んで持ち帰っています. 界隈に衝撃が走ったのはこの記事だったかなという記憶です. www.wantedly.com ここまで暴れん坊な人は多くないかなと思いますが,勉強会の目的に合致しない参加者のために運営側が頑張るという構図から,同情や怒りの感情が広がっています. この Scrapbox にもあるとおり,ごはんをべにおいでになる皆さん同士で情報共有をしているような向きがあり,ひとたび侵入を許すとどんどん増えてしまう,といった様相を呈しています. scrapbox.io しかし,これらの記事にもあるとおり,当は勉強会の内容で交流したいのに,どうコミュニケーションを取ったらいいかわからず

    IT勉強会の懇親会に飲食目的で来ていると疑われる人類の観察 - 積極的にメモっていく姿勢
    bk246
    bk246 2023/10/28
    うーん、勉強会は水だけ配布して、懇親会は立ち飲み屋で各自払いにするとか
  • [ベジータとトランクスの親子関係を教育心理学者に聞いたら、けっこうエモい話になった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト

    ――もともと、ベジータは誇り高き戦士です。なぜ、あの性格が形成されたと思いますか? 幼い頃に父親のベジータ王を亡くしたことが関係しているのでしょうか。 赤松先生(以下、赤松):原作のセリフを読むかぎり、ベジータはベジータ王の死にそれほどショックを受けていないようです。 一般的に、幼い子どもにとって、親は重要な愛着の対象であり、家族などの重要な他者との死別は心身に一定の影響を与えるとされています。 しかし、ベジータはドドリアとの闘いで「オレには星や仲間や親たちのことなどどうでもいい……」と発言するなど、亡き父親にそれほど愛着を抱いていない様子です。サイヤ人は戦闘民族で幼少期はカプセルで育てられるので、一般的な子どもが形成する親への愛着を持っていなかったと推察されます。 ――とすると、何がベジータの人格に影響を与えたのでしょう? 赤松:親への愛着を持てなかったことが、ベジータの人格形成に影響を

    [ベジータとトランクスの親子関係を教育心理学者に聞いたら、けっこうエモい話になった]| 【公式】ドラゴンボールオフィシャルサイト
    bk246
    bk246 2023/10/28
    "20代〜30代前半の成人期の発達課題に「親密性」" "30代半ばから60歳ごろの発達課題である「世代性」" この「親密性」「世代性」がないまま年取っていく人が増える気がする