ブックマーク / tenebo.hatenablog.com (6)

  • ご近所に感謝の気持ちを - この窓から見える景色

    先日産休に入った娘と名古屋駅でお茶をした。 お互いの町から出てきて、駅のタリーズで待ち合わせ。 最近、ここのタリーズを気に入っている。 東京に行くと、私のスタバとは違う、スカイツリーの足元にあるスタバに連れて行ってもらう。初めて入った時は、大きな窓の外のスカイツリーをいっぱい写した。 こんなところにスタバがあるなんて、羨ましいと思った。 でも、この名古屋駅のタリーズの景色は、カフェ窓好き、、カフェ窓から見える景色好きの私の、目頭を熱くさせる感動のファーストインパクトだった。ソラマチのスタバに負けていない。あくまで私の感性での基準だけれども。 昨年はコロナ禍で全く名古屋に出なかったし、今年に入ってからはブログに夢中になって、外出自体していなかった。 それでも物足りなさを感じなかったのは、家好きだし、ご近所にも名古屋にも愛着がなかったから。 名古屋は『何もない』で有名。 島根に里帰りしたときに

    ご近所に感謝の気持ちを - この窓から見える景色
    bkeita
    bkeita 2021/08/02
    なるほど、特別な場所だけでなく、身近な場所で新しい体験ができることがわかりました。😄
  • 「これで元気もらいました」特集 - この窓から見える景色

    今週のお題「雨の日の過ごし方」 今日も雨。肌寒いくらい。 みんなどうしてるかな。 高齢の島根の父・母。孫は雨の中幼稚園行ったよね。仕事を持つ妊婦の娘。。。 こんな日は、『私はこれで元気もらいました』を集めてみよう。 *** まずは、『太田光のつぶやき英語』で取り上げられていたエピソードを紹介したい。 とりあえず、この10歳の少女のドラムを見て欲しい。“超絶 the 無心“だから。 youtu.be そして、この子は動画の中で、大好きなロックバンドフーファイターズのドラマーに挑戦状を向ける。「私の夢は、いつかデイヴ・グロールやテイラー・ホーキンス、フーファイターズのみんなとジャムすること!ミスター・グロール、あなたとドラムバトルをしたいな。“Everlong"が大好きなの。早くて演奏するのは当に難しいけど、すごく楽しい!」 当のドラマーデイヴ・グロールの元に、世界中から100を超える「少女

    「これで元気もらいました」特集 - この窓から見える景色
    bkeita
    bkeita 2021/05/30
    人の心に熱を灯すような文章が書けるといいなと思っています。言葉の力は偉大ですもんね。😄
  • 「素敵」はなぜ「敵」なのか - この窓から見える景色

    皆さんの記事のコメントに「素敵な〜ですね」と書くことがよくあり、ふと思った。 「あれ、漢字間違えてないかな、褒め言葉なのに『敵』でよかったかな?」これも一種のゲシュタルト崩壊というのか。 偶然それに答えをくれると出会えた。 パズるの法則~奇跡は常に2人以上 作者:ひすい こたろう,吉武 大輔 発売日: 2019/10/27 メディア: 単行(ソフトカバー) 少し前に、ある人の記事で紹介されていて、早速買ってみた。ところが、どなたのブログだったか思い出せない。私は、いいなぁと思うとスターだけ残されて頂き、即オーディブルやアマゾンのサイトに飛んでしまう。この記事だけで2冊も買ったのに、どなただったか思い出せない。申し訳ありません。 このの著者の一人、ひすいこたろうさんはコピーライターだけあって、短い言葉で、キャッチコピーの様に、上手く伝えたいことを表現されている。 ベースの考えが人は関係

    「素敵」はなぜ「敵」なのか - この窓から見える景色
    bkeita
    bkeita 2021/05/08
    ひすいこたろうさんのファンです。パズルという考え方は面白いですね。😄
  • 新しい朝がきた - この窓から見える景色

    主人と休みの朝恒例のスタバへ行った。 日曜日とはいえ毎週末一緒に過ごせるわけではない。 主人は当に走り回ってる人だ。 何ヶ月に一度、今朝のようなひと時が訪れる。 二人で、力まずに、けれど普段は話さないようなお互いの想いを語り合う。 私は、自分の学習塾で行き詰まってることや、逆に考えが開けてきたことなんか、、、話し出して頷きながら聞いてもらえると泣けてくる。やっぱり一番の理解者でサポーターだから。 私は、よっぽどでなければ人に相談するのが苦手。でも、ふとこの流れになる日曜日の朝のひと時が好きだ。用意して作れる空気ではない。 今朝は主人の仕事の話だった。 主人は、親族で経営している会社を継いだ。おじいさんがカリスマ的人物だったそうで、一代で立ち上げ成功させた人だった。 「自分はそれを継ぐために育てられただけ」と若い頃から投げやりな感じで、私にこぼしていた。 その気持ちに寄り添うことはできても

    新しい朝がきた - この窓から見える景色
    bkeita
    bkeita 2021/05/02
    ステキなお話ですね。こういう思い出を1つでも多く残したいと思います。😄
  • 恵みの雨降るコンサート - この窓から見える景色

    私が、魂を清めたいと思う時、ピアニスト川上ミネを聴く。 川上ミネのピアノの音は難しい音ではなく、ソフトで聴き易く理屈などない。 なのに、脳の奥底のスピリチャルな『魂』というところまで届いていく。 いっそ大泣きしてフラットになろうというときは、スタバでイヤホンで聴いても泣けてくる。 それは、彼女の活動が、単なる音楽活動にとどまらず、ピアノの音を通じて霊的な見えない尊いものに繋がろうとしているからなのか。 *** 私が初めて川上ミネのコンサートに行ったのは、娘からのサプライズプレゼントだった。 当時スペイン在住だった彼女が、2017年12月、東京サントリーホール ブルーローズでコンサートを開くことを知って、チケットをプレゼントしてくれた。 次はきっと一緒に行こうと娘を誘った。翌年2018年9月の奈良 春日大社でのコンサートで実現し、そこで二人して生涯忘れられない、不思議な感覚を味わうことになる

    恵みの雨降るコンサート - この窓から見える景色
    bkeita
    bkeita 2021/04/26
    神秘的なコンサートを体験出来たということは、とても素晴らしいですね。😄
  • 手をたずさえて - この窓から見える景色

    最近主人が忙しすぎて、身体が心配。 帰宅が連日日付を跨いでいる。 なのに、ご飯をべたら、ひとしきりゲームをしなければいけないらしく、もう口出しもしないけど、明け方に就寝することがしばしばあるらしい。 「俺はショートスリーパーだから、4時間寝たら充分」と自信たっぷりの60歳。 確かに、身体について気になるのは花粉症くらいだ。 病気じゃないのに、病院で聞けないし、この不安を払拭するために、私は占ってもらうことにした。 占いに関して、私は当たる人か当たらない人か、逆に当てる自信がある。根拠のない自信は私の得意とするところ。 イオン占いブースの前で、「よし、この人は良いぞ」と感じてお願いしたのは、四柱推命の占い師さんだった。四柱推命は勉強したことがあるけど、この方の鑑定方法はとても分かり易く、感動した。 それによると、主人は『身体はとてもタフだけど、ストレスを溜めやすいのでガス抜きが必要。12

    手をたずさえて - この窓から見える景色
    bkeita
    bkeita 2021/04/18
    四柱推命でドンピシャっていうのはすごいですね!占いは不思議ですね。😄
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