突然ですが、皆さまは一粒万倍日という日をご存知でしょうか。かくいう私自身もカレンダーくらいでしか見かけたことがないのですが、何となく「運の良さそうな日」くらいのイメージは持っています。 そんな一粒万倍日ですが、実はとある植物が由来になったと言われています。今回は(私もあまり知らなかった)一粒万倍日の概要と、モチーフになった植物についてご紹介したいと思います。 一粒万倍日とは? 一粒万倍日のモチーフとなった植物は? 【余談】一粒万倍日にしてはいけないことは? 一粒万倍日とは? 一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)とは日本の暦における吉日のひとつで、「一粒の種が万倍にも増えるほどの実りをもたらす日」という意味を持つ縁起の良い日です。日付は固定ではなく、二十四節気(立春・春分・夏至など)と干支(甲・乙・丙… 癸の十干と、子・丑・寅…亥の十二支の組み合わせ)によって決められています。年間で60日ほど

