●超巨大なAKも登場 カプコンのプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『ロスト プラネット 2』(プレイステーション3版は発売日未定、Xbox 360版は2009年度今冬発売予定)の新情報が続々と公開された。 今回公開された新ステージでの戦闘シーンを写したスクリーンショットには、人型のマシンを確認することができる。こちらは前作に登場した“VS(バイタルスーツ)”とは異なるもので、敵勢力である雪賊が身につける新装備のようだ。
●超巨大なAKも登場 カプコンのプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『ロスト プラネット 2』(プレイステーション3版は発売日未定、Xbox 360版は2009年度今冬発売予定)の新情報が続々と公開された。 今回公開された新ステージでの戦闘シーンを写したスクリーンショットには、人型のマシンを確認することができる。こちらは前作に登場した“VS(バイタルスーツ)”とは異なるもので、敵勢力である雪賊が身につける新装備のようだ。
アーマードスーツで戦うSF FPS「Section 8」,ド迫力の高解像度アートワークを公開 ライター:朝倉哲也 未来の地球を舞台に,紛争地帯の最前線で活躍する精鋭部隊“セクション 8(Section 8)”の活躍を描くFPS「Section 8」のアートワーク3点が公開された。 本作は,さまざまな火気を備えた重武装のアーマードスーツを装着し,敵の真っ只中で危険なミッションをこなしていくというFPS。今回公開されたアートワークは,アーマードスーツに身を固めた兵士による,血みどろの戦いが描かれた迫力のあるものとなっている。 またGameSpotの「こちら」では,トレイラーが公開中だ。トレイラーには1分47秒にわたってゲームのプレイシーンがたっぷりと収録されており,かなりカッコいいムービーといえるだろう。SFテイストのFPSが好きならぜひ見てみよう。 なおTimeGate Studiosによっ
先週、アナリストが2010年度のリリースを予想したGrand Theft Auto IVの二つの新エピソード。新たにPS3 InformerがRockstarの関係者から入手した情報によると、これらのDLCの存在は本当で、Xbox 360だけでなくPS3用にもリリースされるそうです。 情報提供者はRockstarと親密な関係を持つという人物で、E3開催前に噂された“Blood and a Four Leaf Clover”がこのDLCの一つに当たると指摘。どうやらGTA IV本編でも登場したアイルランド系ファミリーのストーリーが描かれる模様。 第一弾のThe Lost and Damnedや第二弾のThe Ballad of Gay TonyもいずれPS3で配信されることになるのでしょうか?まだはっきりしない部分が多いので、明確な情報が入るのを待ちたいところです。(ソース: PS3 Inf
謹啓 貴社ますますご盛栄のこととお慶び申し上げます。 平素は格別のご厚誼にあずかり、厚く御礼申し上げます。 さて、このたびシステムソフト・アルファー株式会社は 令和2年1月1日をもちまして、ゲーム開発及び販売事業を、ゲームのソフトウェア開発を手掛ける会社である株式会社日本一ソフトウェアの子会社、株式会社システムソフト・ベータに承継することになりました。 ここに永年にわたり賜わりましたご愛顧、ご厚情に対しまして衷心よりお礼申し上げます。 同事業部門従業員一同、株式会社システムソフト・ベータに移り、新たな体制で皆様のご要望にお応えしていく所存でございますので、ご高承の上、倍旧のご指導ご鞭撻を賜りますよう伏してお願い申し上げます。 商品に関するお問い合わせ先や運用中のサービスにつきましては、当面の間事業承継日以降もそのまま継続してご対応させていただきます。 また、お客様にはご迷惑とならない様万全
2009年07月06日 (月) Crackdown 2 プレビュー 全コンテンツ, 総合: プレビュー/インタビュー記事, Crackdown 2 (ライオットアクト2) Crackdown 2の最新プレビューがIGNに掲載されています。 先月のMicrosoft E3カンファレンスにて、Crackdown 2は華々しいデビューを飾った。2010年の発売を控え、情報はまだ殆ど公開されていない。Ruffian Gamesには今後しばらく情報を公開する気はないが、我々はプロデューサーのJames Cope氏を捕まえ、デビュー予告編に関して話を聞く事が出来た。 本作の発表以来、RuffianはRealtime WorldsのヘッドDavid Jones氏の非難に晒されて来た。Realtime Worldsは前作を手掛けたが、続編には関わっていない。この事がJones氏の誤解を生んだようだ。
HOME> ゲーム> 最初はやっぱりジャンプがなかった!? 『バイオニック コマンドー』開発プロデューサーのベン・ジャッド氏に直撃インタビュー ●“『バイオニック コマンドー』らしさ”へのこだわり 2009年6月25日に発売された、カプコンのプレイステーション3、Xbox 360用ソフト『バイオニック コマンドー』。20年まえに発売された『ヒットラーの復活』の続編と登場した本作の魅力はなんと言っても、かつてない浮遊感が味わえる“スウィング・アクション”だろう。若干シビアな操作を求められるものの、それを乗り越えた先にはかつてない自由なアクションが待っている。そのすばらしさについては、こちらの記事やプレイインプレッションでもお伝えしているので、ぜひチェックしてほしい。 そして今回、この『バイオニック コマンドー』の開発プロデューサーを務めるベン・ジャッド氏に直撃インタビューを敢行。前作への強い
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