日本でいよいよ始動するXbox LIVE インディーズ ゲーム開始前インタビュー GameSpot Japan編集部 公開日時:2009/07/02 14:59 マイクロソフトが既に海外にて展開している「Xbox LIVE コミュニティー ゲーム」。自分たちで制作したゲームを、Xbox LIVE マーケットプレースを通じてユーザーが楽しめるというシステムだ。 発表当初も大きな話題となったが、日本においても今夏より「Xbox LIVE インディーズ ゲーム 」という名称のもと、サービスが開始予定となっている。 日本においても自主制作ゲーム、そして開発に興味を持つユーザーとプレイヤーの方も多くなっているが、Xbox LIVE インディーズ ゲーム とは実際にどのようなものなのだろうか? 今回、この Xbox LIVE インディーズ ゲーム を運営するマイクロソフト、ゲーム開発を
2009年07月02日 (木) Last.fmサービスの詳細が明らかに 全コンテンツ, 総合: ハードウェア MicrosoftがE3にて発表したLast.fmサービスの詳細が明らかになっています。 Last.fmサービスは、イギリスのLast.fm Ltd.が運営するインターネット・ラジオをXbox 360を介して聞く事が出来るというもの。 Christina DeRosa (ゼネラル・マネージャー、Xbox Live): シルバー会員は、ビデオ広告付きのトライアルに月3時間のアクセスが可能です。ゴールド会員は、広告付きアクセスが無制限に可能となっているので、24時間いつでも使用可能です。さらに会費制のプレミアムも存在し、こちらは広告が一切なく、Loved Tracksなどのより細かな個人機能を使用する事が可能となります。 プレミアムは毎月3ドルで、これにより広告無しで全ての機能に
※UPDATE: マイクロソフトのMajor Nelson氏は、マーケットプレースの不具合が解決したと発表しました。しかし一部でまだダウンロードエラー出るといった問題がユーザーから報告されているようです。 16日(火)の夕方から24時間のメンテナンスが実施されたXbox LIVE。17日のサービス再開後、Xbox.comのMy Xboxページがリニューアル、プレイヤーやそのフレンドのアバターが表示されるなど、NXEデザインに変更されています。 また、携帯からXbox.comにアクセスしてオンラインのフレンドやメッセージ、最新ニュースをチェックできるモバイル用サイトm.xbox.comをオープンしていますが、まだ英語版しかないようです。 一方、マーケットプレースではいくつか不具合が確認されています。コンテンツの画像が表示されなかったりリストから消えてしまう症状が発生している他、ダウンロードも
On Tuesday, June 16th from 7:01AM UTC (12:01 AM PST) for up to 24 hours, Xbox Live will be offline for maintenance. As a result, Xbox LIVE and the ‘My Xbox’ section of Xbox.com will be unavailable, and the Xbox forums will be in read only mode (you won’t be able to post.) The remainder of Xbox.com will be available with limited interruptions. This service maintenance is to prepare for some of the
HOME> ゲーム> アバターの有料販売やXbox 360のゲーム配信サービスがスタート! Xbox LIVEの進化は止まらない ●“アバターマーケットプレース”や“ゲーム オン デマンド”などを実装 年々進化を続けるXbox LIVEは、Xbox 360にとって根幹をなすサービスと言えるだろう。先日行なわれた“Xbox 360 E309 Media Briefing”でも、Xbox LIVEまわりで数々のアップデート情報が明らかにされた。FacebookやTwitterとの連繋やインターネットラジオ“Last.fm”への対応など……Xbox LIVEは、“エンターテインメントの中心を目指す”というXbox 360の戦略を確実なものとするために日々コンテンツを充実させていると言える。そんなXbox LIVEの進化の一端をうかがうべく、E3(エレクトロニック・エンターテインメント・エキスポ)
Xbox Liveの新機能の詳細が明らかに 文:Laura Parker(GameSpot) 翻訳校正:石橋啓一郎 公開日時:2009/06/04 10:00 ロサンゼルス発--Microsoftは米国時間6月1日、E3 2009のプレスカンファレンスで、Xbox LIVEの新サービスを数多く発表した。その翌日である2日、われわれはXbox LIVE Marketplaceで変わることの中でも重要なことがらについて、詳しく知ることができた。 先日報じたとおり、「Games on Demand」機能では、Xbox 360ユーザーはフルサイズのゲームを購入して、ダウンロードできるようになり、支払いはマイクロソフトポイントだけでなく、クレジットカードやデビットカードでも行えるようになる。このサービスの開始時点では30タイトル以上が提供され、これには「Mass Effect」「BioS
Xbox LIVEの新ダッシュボードNew Xbox Experienceの機能の一つとして登場したアバターシステム。イギリスの開発会社Rareがデザインしたことでも知られていますが、海外サイトにて初期のコンセプトアートやボツになったキャラクターイメージが多数紹介されています。 ソースの記事では、RareのリードアーティストであるLee Musgrave氏がアバターの制作秘話を紹介。任天堂がMiiを発表する前から企画を発案していたことや、今後もアバター機能やコスチュームパーツの種類を強化していくこと、実際の製品と連動したアイデアなどを検討していると話しています。(ソース&イメージ: Kotaku: The Untold Story Of The Xbox 360 Avatars) 【関連記事】 MS、『NXE』の自動アップデートを新作ゲームのディスクに収録。ダッシュボード統一化へ 「これは
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Xbox 360から見られるXbox LIVE マーケットプレースにおいて、LIVE アーケードの新作映像が、本日4月24日よりストリーミングで配信される。 配信されるタイトルは以下の通り。気になるタイトルがある人は、Xbox 360本体からマーケットプレースにアクセスしてみよう。 『クリスタル・ディフェンダーズ』(スクウェア・エニックス) 『電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム Ver.5.66』(セガ) 『ロックマン9 野望の復活!!』(カプコン) 『ょすみん。LIVE』(スクウェア・エニックス) 『0 Day Attack on Earth』(スクウェア・エニックス) 『プロジェクトCUBE(タイトル未定)』(スクウェア・エニックス)
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「Xbox LIVE」――名前こそよく聞くものの,さて,それはなんですか? という質問にきちんと答えられ,しかもガンガン使いこなしているというPCゲーマーは少ないかも知れない。この記事は,そんな謎と神秘に満ちたXbox LIVEの秘密を探ってみようというもので,マイクロソフトのコンシューマ機であるXbox 360に押し寄せるネットワークの波が今,どんな感じになっちゃっているのかについて紹介していくものだ。 2009年2月18日に掲載した前編では,コンシューマ機におけるネットワーク環境の移り変わりや,ネットワーク機能によってどんな魅力がゲームに加わったのかを説明したのだが,覚えてますか? 具体的には,Xbox LIVEのアカウント作成方法から,PCゲーマーにはすっかりおなじみのオンライン対戦,そしてダウンロードコンテンツの購入など,非ネットワークでは味わえない体験の数々を紹介した。まだ読んで
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