障害に関するblack_grassのブックマーク (3)

  • 花田春兆

    ◆2017/05/13 https://twitter.com/ShinyaTateiwa/status/863350222872649730 「日(2017/05/13)花田春兆氏逝去。19日通夜、20日葬儀、詳細は未定とのこと。1962~1965年に『しののめ』に掲載された文章全文を『与えられる生死:1960年代』に収録→http://www.arsvi.com/ts/2015b1.htm 花田春兆:http://www.arsvi.com/w/hs04.htm」 ◆2017/05/13 「花田春兆氏逝去」→良い死 ! 研究会ML 荒井裕樹さんより 「訃報です。 日、日障害者協議会顧問の花田春兆氏が世田谷記念病院で息を引き取られました。 昨夏以降、体調を崩されて、ずっと入院されていました。 19日通夜、20日葬儀とのことですが、詳細は未定とのこと。[…]」 転送許可をいただきまし

    black_grass
    black_grass 2014/06/16
    “◆200103 長瀬 花田春兆さんが特別養護老人ホームで PHSを使ってインターネットに接続している という記事がASAHIパソコンに出ています。”
  • 医療モデルと社会モデル−社会は受け止められるのか−

    岩ちゃん @iwatyan1963 「医療モデル」と「社会モデル」。前者は学者や専門家集団によって形成され強化されるが、後者はそれに加えて社会が受け止めなければならない。個々の状況の積み重ねによって展開されるものなので、体系化や一般化するとどこか違ってしまう。そんなところから後者はなかなか認知されないのかも。 2014-06-12 17:00:22 afcp @afcp_01 @iwatyan1963 (良心的な)医療モデルは良くも悪くも父権的なので、口も出すけど引き受けますよ、というのがセットになってますからね。医療に任せてしまえば、社会が楽をできるようにも見えるのかも。受け止められる社会を誰がどうやってつくるのかというのは、大きな課題ですね。 2014-06-12 17:08:41

    医療モデルと社会モデル−社会は受け止められるのか−
  • 精神障害者の生きづらさとはなにか?――障害の社会モデルは精神障害を包摂しうるか? – 立命館大学生存学研究所

    セルフヘルプグループ「こころのピアズ」の交流会 精神障害は長らく病として治療の対象とされ、医学モデルの認識枠組みのなかで語られてきました。障害をどうとらえるかを問う言説のなかに「障害の社会モデル」とよばれる見方があります。社会モデルは、医学モデルの抑圧性を批判し、障害者のうちにある病やインペアメント(impairment)ではなく、障害者をディスアビリティ(disability)の状況に陥れる社会のあり方こそが、障害者を生きづらくさせているという視座をたてることで「障害=ディスアビリティ」の解消を目指す議論です。社会モデルの議論は身体障害を中心として組み立てられていますが、精神障害についても同じように社会変革こそが障害当事者を解放するのだと見立てています。しかし、精神障害の社会的要因に還元され尽くさない生きづらさを経験したわたしは、その主張にずっと違和感を覚えてきました。二十代でこころの病

    black_grass
    black_grass 2014/06/13
    そもそも精神疾患と精神障害の分別って明確に定義されてるんだろうか“精神障害者の生きづらさはディスアビリティにではなくインペアメント、もしくは病そのものにあるのではないか”
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